蓄膿症でクラリスロマイシン、アンブロキソール、モンテルカストを服用中。歯科 ..
年齢 使用理由 (合併症) 経過及び処置 1 男 60代 冠動脈狭窄症に対する心臓手術の心停止及び心筋保護(糖尿病,閉塞性動脈硬化症,脳梗塞後遺症,慢性腎不全) 900mL 1日間 高カリウム血症 投 与 日 : 冠動脈狭窄症(2枝)に対し,本剤を初回単独使用。2回目及び3回目はL-アスパラギン酸カリウムを用いたcold blood cardioplegia(冷却血液加心筋保護法)(ともに液温5℃)で,冠動脈バイパス術(バイパス本数:2本)を施行(大動脈遮断時間:94分)。 体外循環中 : 血清K値が6.4mEq/Lまで上昇。 大動脈遮断解除時 : 心停止の危険性があるため,補助循環を続けつつGI(グルコース+インスリン)療法を行い,さらにフロセミド10mgを4回静注投与。 手術終了時 : 術前からあったST-T,wide QRSの心電図異常に加え,上室性頻拍発生。 大動脈遮断解除1時間後 : 血清K値は5.8mEq/Lまで低下し,体外循環を離脱。 大動脈遮断解除2時間後 : 血清K値は5.1mEq/Lまで低下。 終了2日後 : 上室性頻拍消失。 企業報告 臨床検査値 投与直前 (投与時)体外循環中 終了1時間後 終了2時間後 終了1日後 終了3日後 終了6日後 終了13日後 K(mEq/L) 5.0 6.4 5.8 5.1 4.9 4.4 3.3 4.5 BUN(mg/dL) 33 ― ― ― 32 32 44 48 クレアチニン(mg/dL) 2.0 ― ― ― 2.3 2.3 2.3 2.6 併用薬:L-アスパラギン酸カリウム,塩化カリウム,塩化カルシウム,グルコン酸カルシウム,炭酸水素ナトリウム,塩酸ドパミン,塩酸ドブタミン,ニトログリセリン,硝酸イソソルビド,アルプロスタジル,塩酸リドカイン,フロセミド,D-マンニトール,生理食塩液,リンゲル液,ブドウ糖,ヒトインスリン,ヘパリンナトリウム,硝酸プロタミン,クエン酸フェンタニル,プロポフォール,トラネキサム酸,カルバゾクロムスルホン酸ナトリウム,ヘモコアグラーゼ,加熱人血漿たん白,人赤血球濃厚液,硫酸アミカシン,フロモキセフナトリウム,ジゴキシン,ファモチジン,塩酸チクロピジン,塩酸チアプリド,塩酸フェニレフリン 【2】 塩酸アマンタジン 販売名(会社名) アテネジン細粒,同50,同100(鶴原製薬)アマゾロン細粒,同錠50,同錠100(沢井製薬)グランザート細粒10%(シー・エイチ・オー新薬)シキタン,同100(全星薬品工業)シンメトレル細粒,同錠50mg,同錠100mg(日本チバガイギー) トーファルミン細粒,同錠50,同錠100(東洋ファルマー)ボイダン,同散,同D(イセイ)ルシトン細粒,同錠(辰巳化学)ロティファミン錠100(大洋薬品工業) 薬効分類等 抗パーキンソン剤 効能効果 (1)パーキンソン症候群(2)脳梗塞後遺症に伴う意欲・自発性低下の改善(ルシトン,ロティファミンを除く) (3)A型インフルエンザウイルス感染症(シンメトレルのみ) 《使用上の注意(下線部追加改訂部分)》 [副作用(重大な副作用)] 皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson症候群),中毒性表皮壊死症(Lyell症候群):皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson症候群),中毒性表皮壊死症(Lyell症候群)があらわれることがあるので,観察を十分に行い,異常が認められた場合には投与を中止し,適切な処置を行うこと。 〈参 考〉 企業報告 症例の概要 NO.
通常、成人にはクラリスロマイシンとして1日400mg(力価)を2
インタビューフォームではスボレキサント(ベルソムラ)とクラリスロマイシンの併用データはありませんが、CYP3A阻害作用を有するケトコナゾールのデータはありましたので参考にアップします。
ベンゾジアゼピン系の睡眠薬からベルソムラに切り替わるケースもあるかと思いますので、その際はクラリスロマイシンの併用がないか要チェックです。
至急 4日前から風邪気味で、ベンザブロックLプレミアムを一回2錠×3回 ..
これらをクラリスロマイシンと併用することでCYP3A4が阻害され、代謝が阻害されることで、エルゴタミン製剤による血管攣縮等の重篤な副作用を起こすおそれがあるとされています。
クラリスロマイシンと併用することによって、CYP3A4阻害作用によりベルソムラ(スボレキサント)の代謝が阻害されベルソムラ(スボレキサント)の作用が著しく増強するとされています。
具体的な飲み合わせの注意点は以下で詳しく解説いたします。
肺動脈性高血圧症治療薬のアドシルカ(タダラフィル)のみがクラリスロマイシンと併用禁忌となっています。
実は私が以前、クラリスの併用禁忌を見逃してスルーした経験がありますので自戒もこめて、クラリスロマイシンと併用できない薬剤をまとめてみました。
併用禁忌を見逃すケースがありますので注意が必要です。
なお、排尿障害治療薬のザルティア(タダラフィル)、勃起不全治療薬のシアリス(タダラフィル)については併用注意となっています。
葛根湯は、風邪の初期に効果が期待できる漢方薬で、多くの方が飲んだことのある薬かもしれません。ただし、「甘草」や「麻黄」など副作用に注意が必要な成分が含まれているため、長期間の服用は避けたほうが良いでしょう。また、他の薬と併用する場合も、飲み合わせに注意が必要です。
クラリスロマイシンに併用禁忌追加
病院で処方される咳止めの一つであるフスコデ配合錠には、気管支を拡張する作用があるdl-メチルエフェドリン塩酸塩が含まれています。
市販の咳止め製品にも気管支拡張成分としてdl-メチルエフェドリン塩酸塩やテオフィリンが含まれているものがあります。そのため、葛根湯との併用には注意が必要です。特に高齢者や持病のある方は医師・薬剤師にご相談ください。
抗菌薬のクラリス(一般名クラリスロマイシン)、ラベキュアパック(ラベプラゾールナトリウム・アモキシシリン水和物・クラリスロマイシン)の併用禁忌に「フィネレノン、イサブコナゾニウム硫酸塩」が追加されました。 これは、腎臓病進行抑制薬のケレンディア錠、抗真菌薬のクレセンバの添付文書との整合性を図られた追加です。
市販の総合風邪薬には、解熱鎮痛成分としてアセトアミノフェンやイブプロフェンが一般的に含まれています。また、咳を抑える効果があるdl-メチルエフェドリン塩酸塩が含まれていることもあります。さらに、頭の重い感じを緩和する無水カフェインや炎症を抑えるグリチルリチン酸などの成分も含まれている製剤も存在します。エスタックシリーズには、生姜(しょうきょう)や桂皮(けいひ)などの生薬成分も含まれているものがあります。
以上のことから、併用する場合は、必ず医師や薬剤師に相談してから行いましょう。
事例04 お薬手帳から飲み合わせの良くない薬を発見
クラリスロマイシンと併用することで、肝臓に関連した副作用が発現、重症化するおそれがあるため併用禁忌となっています。
イブプロフェン、アセトアミノフェン、d-クロ.
処方されている薬は、クラリスロマイシン200mg、ビオフェルミンR錠を夜1回、ベポタスチンべシル酸塩錠10mg、カルボシステイン錠500mg、ブランルカスト錠を朝晩ですが、頭痛と寒気がするので、市販の風邪薬ベンザブロックIPプラスを飲もうと思いますが、飲み合わせは大丈夫でしょうか?ちなみに熱は36.5°Cで平熱です。
病院から処方された薬と風邪薬の飲み合わせ
クラリスロマイシンと併用することで、バニプレビルの血中濃度が上昇し、悪心、 嘔吐、下痢の発現が増加するおそれがあるため併用禁忌となっています。
ベンザブロックIPプラス(一般用医薬品)
補中益気湯(ほちゅうえっきとう)は疲れ、食欲不振、風邪などに使用される漢方薬です。葛根湯と補中益気湯には甘草、大棗、生姜という共通の生薬が含まれているため、一緒に服用する際には注意が必要です。特に
自己判断で一緒に服用することは避け、併用する際には医師や薬剤師に相談しましょう。
アスクドクターズ
最近では電子薬歴が普及したため、併用禁忌のスルーは少なくなっているかと思いますが、特にベルソムラ(スボレキサント)やエルゴタミン製剤との併用は見落としやすい傾向にあるので注意しましょう。
クラリスロマイシン(錠 ..
頭痛薬や鎮痛薬は解熱鎮痛薬と総称され、代表的なものにはロキソニン(ロキソプロフェンナトリウム)、カロナール(アセトアミノフェン)、ブルフェン(イブプロフェン)などがあります。
葛根湯と解熱鎮痛薬を同時に服用しても、薬の作用としては問題ありません。ただし、葛根湯は「体を温め、ウイルスや細菌に対する効果を高め、自然治癒力を促進し、結果として解熱する」という働きがありますので、過度に体温を下げないよう注意が必要です。
一方、ロキソニン、カロナール、イブプロフェンなどの解熱鎮痛薬は体温を下げる効果があります。そのため、
併用するかどうかは個別の状況によりますが、と言えます。葛根湯を服用したけれど解熱しない場合や頭痛がひどい場合は、解熱鎮痛薬の使用を検討することもあります。具体的な指示は医師や薬剤師に相談しましょう。
JAPIC
またクラリスロマイシンは、ワーファリン(一般名:ワルファリンカリウム)やリピトール(一般名:アトルバスタチン)、アダラート(一般名:ニフェジピン)など処方頻度の高い薬剤と併用注意となっていますので、「クセ者」の薬剤としてマークしておくとよいでしょう。
クラリスロマイシン錠200mg「トーワ」
年齢 使用理由 (合併症) 経過及び処置 1 男 50代 感冒(なし) 3包 3~4週間 薬剤性肺炎 投与開始日 : 発熱(軽熱),頭痛出現。本剤内服開始。頭痛時にアスピリン・ダイアルミネートを頓用。 投与1~2週間後 : 頭痛は消失したものの,高熱,倦怠感,乾性咳嗽が出現。本剤を内服し続けたが,症状は増悪。 投与3~4週間後(投与中止日) : A院受診。胸部異常陰影を指摘され,同日B病院へ紹介入院。胸部X-P及び胸部CTで右上葉にconsolidationとその周囲の浸潤影を認めた。また白血球が11600/mm3(好中球79%,リンパ球15%,単球5%,好酸球1%),CRPが17.9mg/dL(6+)と高値であった。薬剤性肺炎の可能性を考えて,入院時に本剤を中止した。 中止3日後 : 解熱傾向。CRP14.3mg/dL(5+),胸部X-Pは改善せず。末梢血リンパ球を用いDLST施行。 中止4日後 : 気管支鏡施行。細菌性肺炎を示唆するような膿性痰を認めず。TBLBで器質化肺炎像を認める。同日よりメチルプレドニゾロン125mgを3日間投与。 中止6日後 : 気管支鏡再検。BALF中にリンパ球増多。細菌培養検査結果は陰性。 中止7日後 : メチルプレドニゾロン500mgを3日間投与。 中止10日後 : 症状著明改善。CRP陰性化。胸部X-Pでは浸潤影は完全に消失。しかし,consolidationは残存し,内部が空洞化。DLST陽性(376%)。 中止13日後 : 再度発熱。湿性咳嗽,膿性痰出現。プレドニゾロン30mg開始。 中止18日後 : 症状改善せず,C病院に転入院。 中止20日後 : メチルプレドニゾロン500mgを3日間投与。解熱がみられたが一時的で,胸部陰影は改善せず,内部の空洞は拡大していった。 中止30日後 : 気管支鏡。brushingの培養でBacteroidesを検出。 中止41日後 : 薬剤性肺炎の病巣内に細菌感染を来したことによる肺膿瘍と考え,メロペネム三水和物1000mgの投与を開始し,奏効した。 中止56日後 : メロペネム三水和物をファロペネムナトリウム600mgに変更。 中止66日後 : CRP陰性化。胸部X-Pでは右肺に薄壁空洞のみ残存。 中止68日後 : 軽快退院。 企業報告 併用薬:アスピリン・ダイアルミネート NO.
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2006年 京都薬科大学 薬学部卒。
調剤併設ドラッグストアのスギ薬局に新卒で入社。
調剤部門エリアマネージャーを経験後、名古屋商科大学院経営管理学修士課程にて2年間経営学を学び、経営管理学修士号(MBA)を取得。
2013年4月、シナジーファルマ株式会社を設立。
2013年8月、薬剤師専門サイト「ファーマシスタ」をリリース。
薬剤師専門サイト「ファーマシスタ」は臨床で役立つ学術情報や求人広告を発信し月間24万PV(2023年6月時点)のアクセスが集まるメディアとして運営中。
薬局薬剤師としては、新規開業、継承に携わった経験、管理薬剤師としての経験を活かし、現在福岡県内でティーダ薬局を運営(管理薬剤師)。
1983年11月 岡山県倉敷市で生まれ、水の都である愛媛県西条市で育つ。
大学より京都・大阪で14年間、沖縄Iターン特集立ち上げのため沖縄県で4年間暮らし、現在は福岡県民。
二児の父親。
当面の目標は、
「息子の成長スピードに負けないこと」
座右の銘は、
「まくとぅそうけい なんくるないさ」
=「誠実に心をこめて精進していれば、なんとかなる!!」
福岡県薬剤師会
禁忌のものはありませんが、他の医薬品やサプリメントなどと併用する際には主治医や薬剤師に必ず伝えるようにしましょう。
用法及び用量
年齢 使用理由 (合併症) 経過及び処置 3 女 60代 慢性関節リウマチ(骨粗鬆症,シェーグレン症候群) 1000mg 7日間500mg71日間 吐血(食道潰瘍),嘔気 投与開始日 : 慢性関節リウマチに対し,本剤1000mgを投与開始。 投与8日目 : 嘔気を訴えたため,本剤500mgに減量。 投与35日目 : 吐血して他院に入院。 投与50日目 : 消化器検査にて食道潰瘍と診断。 投与78日目(投与中止日) : 本剤投与中止。 中止7日後 : 軽快(消化器症状の消失)。 〈DLST結果〉 インドメタシン 陽性 プレドニゾロン 陽性 企業報告 併用薬:インドメタシン,プレドニゾロン,イプリフラボン,レバミピド,カルシトリオール NO.