シミ取りレーザー後のダウンタイムは個人差はありますが、一般的には7日〜10日ほど。施術直後は赤みや痛みがあり、数日後にかさぶたができます。


色素が少なく、膨らんでいるイボなどは炭酸ガスレーザーを用いて治療します。
炭酸ガスレーザーの治療後経過およびアフターケアは、Qスイッチルビーレーザーに準じますが、若干異なります。
写真のように、小さなイボが無数にある場合は、シールを貼ることはせず、ワセリン保護としています。
この場合は、基本的には、上記Qスイッチルビーレーザーの【シールを貼っていない場合】と同じ方法です。
首のイボの場合は、顔に比べると炎症後色素沈着が起きにくい傾向があるので、治療時の状況によっては、翌日から通常の入浴などがOKになることもあります。
顔にできた大きめの脂漏性角化症の治療の場合などは、治療後シールを貼る場合があります。
この場合は、上記Qスイッチルビーレーザーの【シールを貼っている場合】と同じ方法です。
炭酸ガスレーザーを用いた治療の場合は、患部からの浸出液が多いため、何度かシールの張り替えを要することが多いです。
イボに対する炭酸ガスレーザー治療は、老人性しみに対するQスイッチルビーレーザー治療に比べると、炎症後色素沈着の出現する確率が低いです。
そのため、色素沈着への外用薬の使用に関しては、治療後の状況に応じて行います。


最近は涼しくなったため、シミ治療でお越しくださる方が増えてきました。 ..

レーザーだけでなく、ビタミンCやビタミンEやトラネキサム酸の飲み薬や、ハイドロキノンやトレチノインと行った塗り薬を併用することで、シミや炎症後色素沈着や潜んでいる肝斑が薄くなっていくため、一緒い合わせて使うことを強くオススメしております。

以下はそばかすに対するQスイッチルビーレーザーとフォトシルクプラスの治療後経過です。
一部のかさぶたが早期に剥がれてしまいました。
結果的に少しダメージが強くなりますので、他の部分との経過の差が出ているのが分かります。
最終的な仕上がりにはほとんど影響しませんが、完成までのアフターケアの時間が余計にかかってしまう可能性があるのです。

トレチノインとハイドロキノンという2種類の外用剤を使用します。

かさぶたは、できるだけ大切に扱い、自然に剥がれ落ちるような状況を作るよう心がけてください。完全に上皮化する前に剥がれてしまった場合、患部へのダメージが強くなり、濃い色素沈着や傷痕が残ってしまう可能性があります。 ここで少し我慢することが、結果的には、近道になることが多いです。

適切な設定で照射され、1週間前後でかさぶたが取れてピンク色もしくは肌色の皮膚になるような通常の経過において、Qスイッチルビーレーザーの再照射が必要になることは非常に少ないです。
色素沈着が長引いたとしても、アフターケアの継続で消失することが多いです。
ただし、1年を超えて色素沈着が残存する場合やなんらかの原因により真皮(皮膚の深い部分)に色素沈着が起きてしまった場合には、再照射が必要になる場合があります。

自然消失は期待できません。 ハイドロキノンを塗りましょう。 トレチノインを塗りましょう。 合併症・副作用

経過良好であり、治療後3~4か月で色素沈着が消失したとしても、治療後6か月くらいまでは、患部は刺激に敏感な状態です。
紫外線や擦る刺激に注意してください。
当院の経験では、大きなしみほど再発しやすい傾向があります。
大きなしみの治療の場合は、なるべく再発を防ぐために、治療後6か月を目安に外用薬を用いるのがよいと考えています。

治療後約1〜2週間でかさぶたが取れてピンクの新しい皮膚になります。
その後、場合によっては、レーザー照射のダメージ(炎症)による炎症後色素沈着(戻りシミ)が出現します。
この色素沈着は、もともとあったしみとは全くの別物であり、1か月をピークに濃くなり、それ以後徐々に薄くなるのが普通です。
この色素沈着(戻りシミ)に対するケアがしみ治療の重要なポイントになります。
一番大切なことは、刺激を避けることです。
特に擦る刺激(摩擦)には注意が必要です。
色素沈着を気にするあまり、無意識のうちに触ったり擦ってしまっている状況をよく目にします。
擦る刺激は、微小な炎症を起こし、色素沈着を悪化させます。
外用薬を塗布する際も、強く擦り込むと刺激になりますので、優しく塗ってください。
次に大切なことは、紫外線による刺激を避けることです。
また、外用薬を使用することも重要です。
当院では、低濃度のハイドロキノンと低濃度トレチノインの使用を基本としています。
ハイドロキノン・トレチノインとも高濃度のものは、それ自体が色素沈着の原因となる炎症を起こす刺激になりえるためです。
色素沈着が消失するまで、根気よく使用します。
特に色素沈着が出ている場合は、外用薬をよりしっかり効かせようとして、大量に塗布したり、塗布の際に強く擦りこんでいるケースが多いですが、この行為も患部には刺激となりますので、少量を患部に優しく乗せるように塗布してください。
色素沈着が消失するまでの期間は、最短で3~4か月ですが、さまざまな要素により長引くこともあります。
炎症性色素沈着は自然消失するのが一般的な認識ですが、しみの部位では、色素沈着が自然消失しにくい例があります。
当院の過去の経験では、外用薬を使用し、メラニン色素の産生を抑制し排出を促すサポートをした方が、成績が良好でした。
炎症性色素沈着を起こしていない場合でも、3か月ほど外用薬を使用することをおすすめしています。
レーザー照射により、色素細胞は確実に活性化していますので、これを抑えることが、色素沈着やしみの再発を防ぐうえで重要だと考えています。
当院では、Qスイッチルビーレーザー治療後、1か月に一度の通院をお勧めしています。
外用薬が比較的不安定であり、効果を考えると、1か月おきに新しいものを処方する必要があるのと、患部の状態を確認して、必要な処置と説明をするためです。

トレチノインによるシミ治療について 原理 表皮の細胞は表皮の一番深い層( ..

【治療後3~4日以降】
かさぶたが完成した状態になるはずです。
この状態になったら、軽いメイクや洗顔をしても大丈夫なことが多いです。
ただし、かさぶたを剥がしてしまわないよう化粧下地などに適宜ワセリンを使用し、強く擦らず、そっと優しく扱ってください。
クレンジングの際には、メイクを完全に落とすことよりも、かさぶたを剥さないことを優先させてください。
かさぶたの下の新しい皮膚が完全に上皮化する前にかさぶたを剥してしまった場合には、ダメージが強くなり、傷痕を残してしまう可能性もあります。
かさぶたは、なるべく長く付着させている方が経過が良いことが多いです。
マスクをされる場合などは、マスクにより擦れてかさぶたが剥がれてしまわないように注意してください。

反対に強い出力でレーザー照射をした場合はメラニン色素が破壊され、かさぶたにならなくてもシミが取れますが、炎症後色素沈着や白斑などの症状が出ることもあります。


シミ取りレーザー|美容皮膚科 銀座よしえクリニック【公式】東京

炎症後色素沈着も消失し、しみのないお肌の状態になりました。色素沈着が出た場合、最短で3カ月ほどでこの状態になりますが、肝斑の存在他さまざまな要因でそれ以上になる場合もあります。概ね、6か月以内であることが多いです。

レーザー治療、その後はトレチノイン療法で美肌ホームケア3ヵ月 ..

しみが取れた後、しばらくすると患部に再び色素沈着が出現することがあります。炎症後色素沈着(戻りシミ)です。通常の炎症性色素沈着と異なり、しみ部分の色素沈着は自然には消失しにくいことがあります。外用薬などを使用して、色素沈着に対してアフターケアをします。

手の甲のシミ治療|美容皮膚科 銀座よしえクリニック【公式】東京

治療後約1週間でかさぶたが自然に脱落します。シールを貼っている場合は、そっと剥がします。そのときかさぶたも一緒にはがれることが多いです。写真は、一部細かいかさぶたが残っていますが、新しいピンク色の皮膚が顔を出しました。これで、もともとあったしみはほぼ完全に除去できています。

トレチノイン・ハイドロキノン | 肌のクリニック 高円寺 麹町

せっかくレーザー治療を行って、最初のうちはキレイにシミも消えていたのに1ヵ月でぶり返しの炎症後色素沈着が出てくるなんて、ショックですよね。

トレチノインは「しみ」以外にも効果があるのかー「ニキビ」「シワ」に対する効果とは ..

色がぶり返してきました。ご本人のお話では、3日前ぐらい(つまり、治療後27日経過したくらい)から急にぼんやりとした色が出てきたという印象だったとのことです。

シミ取りレーザーで色素沈着するって本当?戻りシミの原因や対処法

Qスイッチルビーレーザーできっちり照射すると、2人に1人は、約1カ月後をピークに、炎症後色素沈着が出現します。これは、シミという病変をレーザーという熱で焼き切ったあとにでるススにようなもので、一旦ぼわっと茶色くなりますが、次第に風にふかれてススも消えていくように、炎症後色素沈着も皮膚のターンオーバーにてお掃除されていき、消えていきます。

しみ|美容皮膚科|こばやし皮膚科クリニック 北九州市八幡東区高見

一般的に炎症後色素沈着は、3~6ヵ月程度で消失し、シミ薄くなります。

従来のシミ取りレーザーは施術後2週間の保護テープ貼付が必要でしたが、当院の ..

盛り上がりのない平坦なシミは1回の照射にて約95%程度の方がとれますが、盛り上がった分厚いシミの場合は、2回照射が必要な場合もあります。できるだけ1回でとれるように、分厚いシミも、CO2レーザーや、normal modeルビーレーザーで薄くしてからQスイッチルビーレーザーを照射しています。

トレチノインを気になるシミやニキビ跡の色素沈着の部分に薄く塗る。 · 4

レーザー照射で熱ダメージを受けた患部は、軽いやけどの状態と言えます。
レーザーのダメージは皮膚の表面に限定されるため、通常の治療経過においては、傷痕が残ることはありません。
しかし、治療後にさらなる無用なダメージが加わった場合、受けたダメージの程度によっては色素沈着(戻りシミ)が強く出現したり、ひどい場合には傷あとを残してしまう可能性があり、これらを防ぐことが何より重要です。

ピコレーザーの施術前後に行うケアとは? 押さえておきたい注意点

シミ取りレーザー後の色素沈着は、照射時間の長さ、メラノサイトの活性化、不適切なケアが原因で起こりやすくなることが分かりました。炎症後色素沈着(戻りジミ)ができてしまった場合、外用薬や内服薬の使用を検討し、必要であればクリニックを受診すると良いでしょう。また、治療後は患部の日焼けや摩擦、かさぶたを触る行為を避け、色素沈着がひどくならないよう注意します。

単独でもちろん効果を発揮しますが、レチノイン酸と併用することにより相乗効果が期待されます。 ..

炎症後色素沈着の経過は、人によって異なるものの、約3~6ヶ月ほどかけて徐々に改善していきます。その間、紫外線対策や適切なスキンケアなどを心がけ、肌に負担をかけないよう意識することが大切です。シミ取りレーザー後の色素沈着が半年以上過ぎても改善されない場合は、クリニックを早めに受診すると良いでしょう。

よくある質問-レーザー(しみ・あざ):美容外科 高須クリニック

シミ取りレーザー後にできるかさぶたは、外の刺激から施術した部分を守りつつ、内側で新しい皮膚を生成する役割があります。できたかさぶたを無理やり剥がしてしまうと、炎症がひどくなり色素沈着を起こす恐れも。かさぶたが剥がれるのは、一般的に1~2週間ほどといわれています。かさぶたが自然に取れるまで、できるだけ触らないよう心がけましょう。

トレチノインはニキビやニキビ跡、しみ治療、しわ等の改善に効果が見込まれるお薬です。 ..

シミ取りレーザー後は、です。その間に紫外線を浴びると刺激となるため、レーザーによって受けたダメージをさらに悪化させてしまいます。紫外線は季節問わず年中降り注いでいるもの。施術後は、SPFやPAの高い日焼け止めやUVカット効果のある日傘・帽子を使用し、きちんとした対策を取りましょう。

イソトレチノイン服用中・服用後のレーザー治療は本当にできない?

シミ取りレーザー後の色素沈着を避けるためにできる、効果的な予防法について解説します。これからシミ取りレーザーの治療を受ける方や、再び受けようとしている方は、参考にしてみてください。

トレチノインとレーザー治療の組み合わせについて解説します。イソトレチノイン服用中や服用後 ..

ですから、このクリームは強力な美白剤となります。市販の美白製品では、アルブチン、コウジ酸、プラセンタエキスなどを配合した化粧品や医薬部外品が多数ありますが、成分の作用がハイドロキノンに比べて非常に弱い(100分の1程度)ため、市販されている濃度では実際の効果は全く期待できません。強い薬はいいことばかりではありません。特にトレチノイン治療のように角質を取る治療をしているときには、ハイドロキノンはしみるためヒリヒリすることがあります。刺激が強い場合は、このハイドロキノンを一時中止するのではなく、トレチノインの方を一時お休みしますが、必ず医師の指導をお守り下さい。

case1:塗り薬治療 ; 塗り薬によるシミ治療 · HQクリア 9,900

フォトシルクプラスは、全体的な肌質改善を目的とした光治療(IPL)です。 メラニン色素に対しては、Qスイッチルビーレーザーよりもマイルドに反応します。
もともとは、目立つかさぶたを作らない程度の反応を想定して設計されているため、シールなどの特別なアフターケアを必要とするほどのかさぶたができることは通常ありません。
ただし、フォトシルクプラスの治療が初めての方、またはお久しぶりの方で、濃いしみ、細かいしみ・そばかす(特に濃くて輪郭のはっきりしたもの)や色素の濃いイボに対しての治療後は、小さなかさぶた(マイクロクラストと呼ばれます)や薄いかさぶたができることがあります。
また、ホクロへの照射でも、かさぶたになることが多いです。
そのような状態になったときには、強くこすらないように注意してください。 かさぶたは通常1週間程度で自然に脱落していきますが、早期に無理に剥したりすれば、患部のダメージが強くなり、色素沈着や傷跡が残る原因となり得ます。
強く擦らないよう十分に気をつけて頂ければ、治療直後からお化粧や洗顔が可能であり、かさぶたもお化粧でカバーできることがほとんどです。
フォトシルクプラスは基本的にダウンタイムの少ない治療であり、お気軽に受けて頂ける治療です。
フォトシルクプラスは、特別なアフターケアを必要としませんが、治療後しばらくの期間はお肌が敏感になっています。
紫外線予防と保湿などは、しっかり行ってください。