夏になるとよく風邪をひく、咳がいつまでも出る…もしそんな症状があっ ..
副鼻腔炎の分類として「急性と慢性」以外に「鼻ポリープを伴う/伴わない」「好中球性/好酸球性」「上顎洞優位/篩骨洞優位」があります。好酸球性副鼻腔炎は、篩骨洞に起こりやすく、鼻ポリープを伴うことが多い副鼻腔炎で、国が定める指定難病です。アスピリン不耐症や気管支喘息の合併も多く、手術を行っても再発しやすいこと、嗅覚が低下~消失しやすいことが特徴です。治療は点鼻ステロイドやステロイドの内服、手術が行われますが再発しやすいため、難治例ではデュピクセントという注射薬を用いて治療が行われます。
※咳喘息や喘息の正体は咳ではありません! 花粉などの様々なアレルゲンや風邪・咽頭痛をきっかけに、気道のアレルギー的な炎症が正体です。
また、症状の表れ方も、寒暖差アレルギー(血管運動性鼻炎)と、風邪やアレルギー性鼻炎とでは異なります。それぞれの特徴を以下にまとめました。
なお、紅茶やハチミツなども咳を鎮める効果があると言われています。風邪が治った後に長引くちょっとした咳に悩んでいる方などは優雅なアフターヌーンティで咳対策をしてみるのも良いかもしれません。
鼻水は鼻の鼻粘膜(鼻腔)からの分泌物で、風邪で鼻の炎症がおこったり、アレルギー ..
こどもは大人よりも風邪をひきやすく、さまざまなウイルス感染を繰り返す特徴があります。風邪と呼ばれるウイルス感染でも、アレルギー性鼻炎と同じように鼻水やくしゃみが出ることも多々あり、保育園、幼稚園、学校など集団生活をすることで、これらの症状を繰り返すのも、こどもの特徴です。
一概には言い切れません。透明でサラサラの鼻水でも、垂れてくる場合には何らかの異常(風邪・アレルギー)が起こっている可能性があります。
夏から秋にかけての台風の季節に季節性の風邪が園や学校で流行することがよくあります。 ..
→アレルギー性のメカニズムで生じる咳に良く効きます。花粉症の薬として使われる薬が咳にも効くことがあります。
かぜを起こすウイルス感染症は、有効な薬剤がないため症状を和らげる治療中心になります。気管支喘息・咳喘息では気道の炎症と過敏性を抑えるために吸入ステロイド薬を投与し、症状が強い時には気管支拡張薬を追加します。アトピー咳嗽では吸入ステロイド薬やアレルギーを抑える薬剤が有効です。胃食道逆流症では胃酸を抑える薬を使用します。降圧薬の副作用が考えられる場合は薬の種類を変更します。このほか、からせきが強く、体力の消耗や不眠など不快な症状を起こす場合には、せき自体を抑制するせき止め薬(鎮咳薬)を使用します。鎮咳剤は中枢性鎮咳薬(麻薬性・非麻薬性)と末梢性鎮咳薬に大別されます。中枢性鎮咳薬は脳のせき中枢を抑制し、原因によらず非特異的にせきを抑えます。代表的な中枢性鎮咳薬として麻薬性鎮咳薬にはコデインリン酸塩水和物(コデインリン酸塩®)、ジヒドロコデインリン酸塩(ジヒドロコデインリン酸塩®)、非麻薬性鎮咳薬にはデキストロメトルファン臭化水素酸塩水和物(メジコン®)、チペピジンヒベンズ酸塩(アスベリン®)などがあります。一方末梢性鎮咳薬としては、気道内のせきを起こす神経に働いて、反射を抑制するゲーファピキサントクエン酸塩錠(リフヌア®)が特に8週間以上続く難治性のからせきに用いられています。なお、これらの薬剤の効果が乏しい場合には、もう一度基本に戻り、隠れたせきの原因がないかをよく検査する必要があります。
風邪を引いた後に、後鼻漏が続く方もいます。そのような場合は慢性上咽頭炎の可能性があります(後述)。 アレルギー性鼻炎
死んだ細菌・ウイルス、それらと戦った白血球によって黄色っぽくなります。風邪が治りかけているものと考えられます。
一般的には、初期の風邪が疑われますが、アレルギー性鼻炎の可能性も考慮します。
また、こどもは風邪の後で咳が長引くことが多いのですが、これは風邪による気道の ..
ただし、これらの薬の選択は症状の種類や程度によって異なるため、自己判断での服用は避け、必ず医師の指示のもとで、治療することが大切です。
治療は抗アレルギー剤かステロイド(吸入または内服)がよく効きます。 風邪をひいた後に長引く咳
→風邪やインフルエンザなどでも出されることが多い一般的なお薬と言えると思います。小児科などでも出されたことがある方がいるかもしれません。
・抗ヒスタミン薬(アレグラ、アレロック、ポララミンなど) 花粉症の薬として使われる薬が咳にも効くことがあります。 2023年4月17日
対応はもちろん患者さんごとによりますし、やはり咳の原因として何か悪いもの(肺炎・気管支炎・癌・喘息・COPDなどなど)が無いかはしっかりと見極めて治療が必要となります。その上で、咳止め薬を使用していくことになると思います。
【薬剤師が解説】花粉症の咳におすすめの市販薬はどれ?9選を紹介
病状経過から、百日咳やマイコプラズマ肺炎をうたがい、血液検査をします。採血結果から診断に至った場合には、抗生剤をしっかりと服用いただきます。
風邪によるせきは通常3日以内でピークを越えて、次第に症状が治まります。一方で ..
しつこい咳は実に厄介ですね。咳のせいで眠れない、息が苦しいなどはもちろんですが、最近は人が集まる場所で気にされてしまう(患者さんだとデイサービスなどで白い目で見られてしまう・・・など)という問題もあって精神的にも辛いものがあります。
しかし、風邪には「ウイルスによる感染」、花粉症やアレルギー性鼻炎には「花粉 ..
・アレルギー性咳嗽⇒アレルギー薬(抗ヒスタミン薬)を使います。どの薬(タリオンやアレグラ、ザイザルなど)を選択しても、比較的直ぐに効くとされています。
咳(せき)が止まらず、眠れない…原因と対策は? | かぜのこと
クリニックを受診し「アレルギー性鼻炎」と診断されているお子さんの話を詳しく聞くと、ただの風邪の繰り返しであるケースも本当にたくさんあります。
くしゃみや鼻水などのアレルギー反応を引き起こします。一方、秋に飛散 ..
・感冒後咳嗽⇒去痰薬(ムコダインなど)、鎮咳薬(メジコンなど)。場合により、強めの咳止め(コデイン)を利用します。また、感冒が抜け切れていないと判断した時には、数日間抗生剤を使用することがあります。
くしゃみ等のアレルギー反応を起こします。 アレルギー性鼻炎 (花粉やハウスダストなど) 発症の原因とメカニズム
せきは体内から異物や病原体を出すための反射です。特に、からせきを起こす原因の多くは風邪です。風邪とは、多くがウイルスが鼻やのどの奥に感染し、からせきだけでなく鼻汁、のどの痛み、たん、微熱などの症状を伴う病態です。風邪によるせきは通常3日以内でピークを越えて、次第に症状が治まります。一方で、数日以降もからせきが長引く場合、マイコプラズマ、クラミジア、百日咳菌や、抗酸菌などによる気管支炎・肺炎を考えます。ただしウイルスの中でも新型コロナウイルス感染症は、数日間症状が遷延し、さらに息切れを伴い重症化する可能性があります。
感染症以外では、気管支喘息・咳喘息、アトピー咳嗽、胃食道逆流症、一部の降圧薬の副作用、間質性肺炎、なども考えられます。このほか、一部のウイルス感染は、感染自体が収まっても気道が過敏な状態が継続し、感染後咳嗽とよばれる長期間のせきの原因となります。
特に気管支喘息によるせきは、夜に布団の中で寝ているときや日中運動した時に多かったり、 春や秋に悪化したりするなど、症状に変動があることが特徴です。どれにもあてはまらない時には、精神的ストレスが関係する心因性のせきということもあります。呼吸器内科ではこれらの疾患の鑑別を積極的に行なっておりますので、からせきが長引き心配な場合には受診してください。
「咳・くしゃみ」に関連する主の病気には、気管支喘息、咳喘息、アレルギー性鼻炎・結膜炎などがあります。 ..
風邪の後に咳が続く原因として多いのが感冒後咳嗽(咳嗽)です。中には、風邪をきっかけにして喘息や咳喘息の症状が悪化し、咳が長引く方がいますので必要に応じて肺機能検査などを行います。朝や夜に咳が強いのは喘息・咳喘息の特徴で、気管支が過敏になっているため寒暖差やタバコの煙などで咳が悪化します。一方で百日咳では、一日中咳が出て嘔吐を伴うような激しい咳が出ることがあります。
喉付近にウイルスの感染やアレルギーによって炎症が生じ、咳や声のかすれ、吸気性 ..
風邪を引いた後、乾いた咳だけが残り2週間ぐらい続いている。夜間や朝に咳が強く、咳が強くて夜も眠れないことがある。
寒いところに行くと咳が強くなる。
急性副鼻腔炎の原因(風邪のウィルス、細菌、アレルギー)症状( ..
百日咳は幼少期にワクチン接種をするため、大人になるころには抗体価が下がり、移ってしまうことがあります。最近では成人発症が多いです。咳は”ヒューコンコンコン”と言われていますが、成人の場合には胸郭がしっかりしているため、一般的な風邪と症状は同じです。
ダニアレルギーの症状や対策、治療法は? 咳やくしゃみの原因とは
心因性咳嗽(がいそう)とは、心理的なストレスが原因となって出る咳のことです。20歳以下の比較的若い方に多く、学校や家庭でストレスを抱えているケースが見られます。乾いた咳や犬が吠えたときのような咳が出ますが、何かに集中しているときや夜間は咳が出ません。多くは肺機能検査やレントゲン検査を行っても特に異常はありません。喘息などの病気を合併していることがあります。心因性咳嗽の場合は、薬での治療よりもカウンセリングやメンタル・精神科への紹介を行います。
呼吸器内科 | 医療法人社団 こじま内科 |JR中野駅から徒歩6分
感染による急性鼻炎:風邪をひいたときに出る鼻水
アレルギー性鼻炎:花粉症などのアレルギーが関与する鼻水
血管運動性鼻炎:主に温度の変化が引き金となりやすい鼻水
好酸球増多性鼻炎 鼻水に好酸球という免疫細胞がかなり増加している疾患
職業上の刺激物による鼻過敏症:物理的、化学的な刺激により鼻炎が起きたもの
風邪(症候群)の原因は,一部は最近感染であるが大部分ウイルス感染である。上気道炎症状を主
適切な対策を取らないと数週間から数ヶ月続くことがあります。一方、風邪の咳は通常1〜2週間程度で改善します。新型コロナ感染症の場合は、個人差が大きく、しつこい咳が続くことがあります。