コブラのような体に7つの頭をもつ蛇の神ナーガがとぐろを巻いており、その上に ..
また、大乗仏教の体系を築いたとされる歴史上のインドの僧侶ナーガールジュナ(龍樹)に関する伝説にもナーガは登場する。彼に関しては後世の資料から推察するしかないのだが、ある伝説によると、マハーナーガ(大龍菩薩)というナーガが彼をナーガの王国に連れて行ったという。そこでナーガールジュナは大乗経典を授けられたという。これは以前、ガウタマ・シッダールタ(釈迦)がナーガたちに、人間の側に受け入れる準備が整うまで預けていたものだったという。
【連載】インドの神様を知ろう(1) 初心者必見!ユニークな ..
また、タイの有名なイベント「バンファイ・パヤーナーク」も忘れてはなりません。これは、タイ陰暦11月満月の夜(現在の10〜11月)にメコン川からたくさんの火の玉が上がるという神秘の現象。ナーガ王のパヤーナークが火を吹いていると信じられ、そう呼ばれるようになりました。現在でも火の玉のメカニズムは解明されていません。不思議な火の玉が観測できる東北部ノーンカーイ県には、毎年外国からも多数の観光客が押し寄せます。その年に火の玉が上がるかどうかは運次第なのですが、一度、観に行ってみたいですね。
ところで昨今、タイでは「ソフト・パワー」政策が注目を集めています。その一環として、ナーガも「タイのシンボル」の一つに指定されました。全国の寺院や聖地には、階段だけでなく、巨大なナーガ像を飾っている場所もたくさんあります。たとえば、北部ペッチャブーン県の寺院ワット・タンマヤーン、東北部ウドンターニー県の寺院ワット・プータパオトーン、東北部シーサケート県のナーカーティボディー洞窟などの像は圧巻です。
インドのカルナータカ州マンガルール近くであり得ない奇形生物が発見された。なんと七つの首が生えたキングコブラが姿を現.
ヒンドゥー教の神話では、ヴィシュヌ神が世界の創造をする。宇宙ができる前、ヴィシュヌはアナンタと呼ばれるナーガの上に横になって眠っていた。こうしてヴィシュヌが瞑想することで世界は創造されたのだ。このアナンタは1000の頭を持つナーガの王で、アナンタはヴィシュヌ神の上に頭を翳して、彼の日避けの役割もしたという。
瞑想やマインドフルネス、ヨガ哲学など、毎日の生活を心地よくする知恵をお伝えします。
ナーガを形取った装飾ナーガはヒンドゥ教がインドに根付くよりも昔から印度に存在した、極めて古い歴史を持つ神格です。ナーガは「蛇 ..
「乳海攪拌」と呼ばれる神話にはヴァースキという名前のナーガの王が登場する。神々は不死の飲料を手に入れようとする。そこでマンダラ山を引き抜いて巨大な亀(アクーパーラ)の背中に突き立てると、ヴァースキをぐるぐるとマンダラ山の回りに巻いた。そして一方を神々が、もう一方をアスラたちが引っ張った。こうして神々は海をかき混ぜてアムリタを手に入れる。つまり、ヴァースキはかき混ぜ棒の綱の役割を果たしたわけだ。
ヒンドゥー教のナーガ、そしてナーガラージャはその後、仏教の世界にも取り込まれ、仏典の見張りをする水の神となった。中国などでは「龍」「龍王」と訳される。有名な八大龍王なども、もともとはヒンドゥー教のナーガに起源を持っていて、ヴァースキ(和修吉)、タクシャカ(徳叉迦)などのナーガがそのまま仏教神話にも登場している。特に龍王の1人、ムチャリンダは瞑想に耽る釈迦を大嵐から守ったという。ムチャリンダはとぐろを巻いて釈迦を包み、頭を広げて雨避けになったのである。
この魚もマラバールスネークヘッドと同水系の南インドに生息していて ..
インドのカルナータカ州マンガルール近くであり得ない奇形生物が発見された。なんと七つの首が生えたキングコブラが姿を現したというのだ。とくにキングコブラはヒンズー教では聖なる生き物としてあがめられている存在。7頭のキングコブラはシヴァ神の象徴として寺院では奉られているほどだ。画像からは、そんな「生き神」が現れたことで地元住民がパニックになっている様子も伝わってくる。
シェーシャもアナンタ同様、1000の頭を持つナーガの王だ。ヒンドゥー教の考える7層の地下界のさらに下にいて、1000の頭で世界を支えているという。シェーシャがあくびをすると、地震が起こる。
ナーガ・パンチャミーと呼ばれる蛇神を讃える祝祭です。蛇にまつわる神話は世界に広く存在しますが、インド ..
インドでは、ナーガを王朝の始祖とする神話も見られるようだ。インドの人々は今でもナーガを崇拝の対象としていて、特に南インドではそれが盛んだという。いまだにナーガの彫り物を樹木の下に置いたり、自宅の庭にナーガのための空き地を残しておくなどの風習が残っているらしい。
全長±9cm ドワーフスネークヘッド ワイルド インド産 スネークヘッド 生体 熱帯魚 肉食魚 淡水魚.
突然「インドの神様たち」を紹介と言われても、え!と驚かれている人もいるかもしませんが、ヨガはインド発祥の地であり、私たちが日ごろから楽しんでいるヨガのポーズや、何気なく唱えているマントラは、インドの神様たちと、とても深い関係があります。
インド神話において水と豊饒の神とされている。姿は人の顔をしていて、体は蛇の尾とコブラの首 ..
2021年8月、インドの非営利団体カリンガ財団の生物学者で、キングコブラを専門に研究するP・ガウリ・シャンカル氏らは、キングコブラには遺伝的に異なる4つの系統があると学術誌「Molecular Phylogenetics and Evolution」に発表した。これらの系統は、以下のように地域によってわけられる。ガーツ西部(インド南西部)、インド=中国(インド東部と中国)、インド=マレー(インドネシアとマレーシア)、ルソン島(フィリピン)だ。
ナーガとはインドの蛇神で仏教の守護神のこと。中国で龍の姿に ..
インドで生まれたことからわかるように、「ナーガ」という言葉はサンスクリット(梵語)です。タイ語では「ナーク」と発音され、ナーガ王は「ナークラート」または「パヤーナーク」といいます。タイの寺院には、誕生曜日ごとの守護仏がよく置かれていますが、土曜日の守護仏はムチャリンダがブッダを護った時の姿なのですね。
キングコブラ ; 出身: インド ; 身長: 186㎝ ; 体重: 123㎏.
なので、神様たちの名前や神様たちがもっている役割(ご利益)を知ることで、ヨガのポーズがもっと深まり、ヨガすること、そのものがとっても楽しくなるんです。
キングコブラ キングコブラはインドからインドシナ半島、中国南部にかけての熱帯雨林や平原に生息します。体長は3~
タクシャカもナーガの王として非常に有名で、さまざまな物語に登場する。あるとき、クル族の王パリークシットは森の中で「無言の行」を行っている修行中の聖者と出会う。聖者が質問に何も返事をしないことに腹を立てた王は聖者の首に死んだ蛇を巻きつけて帰った。聖者の息子がこの事実を知り、パリークシット王に「七日以内にタクシャカの毒で死ぬ」という呪いをかけた。パリークシット王はそれを知ると、急いで湖の真ん中に宮殿をつくらせ、宮殿に閉じこもって呪いをやり過ごそうとした。けれど、タクシャカは虫に化けて果物の中に潜り込み、まんまと宮殿に入り込んだ。タクシャカは巨大な赤蛇に変身して王に襲い掛かり、咆哮をあげ、王に噛みついた。王は即死し、宮殿は炎上。タクシャカは真っ赤な一条の帯になって天空へと昇っていったという。
22万人以上が犠牲 インド洋大津波から20年 各国で追悼式典 2024年12月26日 19時51 ..
また、タクシャカは乞食に変身してパウシャ王の王妃のイアリングを盗もうと画策している。結局、インドラの助けを借りたバラモンのウタンカによって取り返されてしまっている。
■ナーガ - Naga 日本名:龍マハーバーラタに記述のある蛇の神様ナーガは、日本では龍に変化しました。
と、そうやってどっぷりはまっていった私がいうのだから間違いありません♪ではさっそく、とってもユニークでユーモアあふれるインドの神様たちを紹介していきます。
このような像は、アンコール時代、南インドからカンボジアに伝わり、大流行しました。
ヒンドゥー教の宇宙観では、世界には7層の地下界があるという。この地下界の各層に、たくさんのナーガたちが棲んでいる。まさに蛇族、あるいは龍族といったイメージで、もちろん、悪魔的なものもいれば、神として崇拝されるものまでさまざまのナーガがいた。中には人間と結婚するものまでいたという。多くの部族があって、ナーガの王を意味するナーガラージャと呼ばれる王も多数、輩出している。
大きさ, 高さ:約34cm 幅:約17cm 奥行き:約17cm
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その時、ムチャリンダが現れ、大きな胴体でブッダを七重に取り巻き、七つの頭で大きな傘を作り、ブッダを守護しました。
このように、世界の創造に関わるナーガや、世界を支えるナーガのようなものもいれば、タクシャカのように人間界で活躍するナーガもいる。タクシャカなんかは虫に変身したり、乞食に変身したりと変幻自在である。『マハーバーラタ』のようなインドの物語には、ほかにもたくさんのナーガたちが登場する。古代インド人にとって、ナーガは身近な存在だったのだろう。
連載 仏教と動物 第20回 蛇にまつわるお話 | 浄土宗【公式サイト】
インドの神様は、紀元前3000年以上昔から出土品や文献に残されています。
歴史の変容と共に、時にはその姿を変えながら、身近な存在として愛され続けているのです。
インドコブラやキングコブラのガバッと横に広がる首(『フード』という)! ..
その後、ナーガは仏教にも取り入れられました。有名な仏教説話に、ムチャリンダという名前のナーガ王の物語があります。ブッダは成道後、激しい風雨に襲われたことがありました。その時、ムチャリンダが現れ、大きな胴体でブッダを七重に取り巻き、七つの頭で大きな傘を作り、ブッダを守護しました。そんなわけで、仏教の世界では、ナーガは守り神として信仰されているのです。寺院の本堂に至る階段にナーガが飾られている理由がわかりますね。
△ハイのストライプ柄の体はリング状の横じま模様で7つから15に区切られている。
日本でも八百万の神がいるように、インドには星の数と言われるほどたくさんの神様がいます。そして今でもインドの人たちは、その神様に祈りを捧げ、共に生活をしています。