イソトレチノインはビタミンA( レチノール)の活性型(レチノイン酸)のイソ体(光学異性体の1つ)を製剤化したものです


医師が患部(ニキビ)を診察し、イソトレチノイン適応と判断され治療をご希望の方には、内服前に血液検査を行います。
※3ヶ月以内に他の医療機関で血液検査をされた方は結果をご持参下さい。
※血液検査は自費診察料となり、4,500円(税込)となります。


イソトレチノインはレチノイドと呼ばれるビタミンA誘導体物質の一種です。 ..

重度ニキビ治療薬のイソトレチノインには、患者様によってはやや副作用が出る場合があるため治療にあたってはしなくてはなりません。
当院では以下の流れで治療を行っていきます。

副作用などの問題がありますので、イソトレチノイン内服中は、他のニキビ治療薬は飲まないように注意してください。
イソトレチノイン以外の内服が必要な場合、症状を診た上で、当院医師が適切に処方します。イソトレチノインは効果の高い薬ですが、副作用もありますので、ご自身の判断で服用せず、医師の指示に従って服用するように注意してください。

ビタミンA含有のサプリは服用できません。 粘膜と皮膚への乾燥症状口唇炎(100 ..

慢性のアルコール摂取は、ビタミンAの肝臓蓄積を枯渇させ、アルコール誘発性の肝障害の原因になる 。一方で、既成ビタミン(レチノール)の肝毒性は、慢性アルコール摂取により亢進されるため、アルコール依存症におけるビタミンA補給のための治療幅を狭めることになる 。エストロゲンやプロゲスチンを含む経口避妊薬は、肝臓によるレチノール結合タンパク質(RBP)合成を増進させ、血中におけるRBP-レチノール複合体の排出を増加させる。これがビタミンAの食事からの必要量を増加させるかどうか不明であるが、レチノイドやアシトレチン、all-trans-レチノイン酸、ベキサロテン、エトレチネート及びイソトレチノイン(アキュテイン)などのレチノイド同族体は、ビタミンA毒性のリスクを高めるため、ビタミンAサプリメントといっしょに使うべきではない 。

副作用などが原因で治療をやめるのでなければ、まずは1クール(16~20週間)続けて内服することをおすすめします。
治療の再開はいつでもできますが、効果的にニキビを治すためには、続けてイソトレチノインを内服することが重要です。

イソトレチノイン製剤・トレチノイン製剤やビタミンA、パラベン(パラヒドロキシ ..

いくつかの研究結果から、ビタミンA摂取量が、骨ミネラル密度(BMD)や骨折リスクの及ぼす有害影響と関係しないことが示されている 。しかしながら、いくつかの前向き研究の結果からは、1、500 μg/日(5、000 IU/日)を超える既成ビタミンAの長期間摂取が、高齢の男女において、骨粗鬆症性骨折及びBMD低下のリスク増加と関係することが示唆されている 。この摂取レベルはRDAの700~900 μg/日(2、300~3、000 IU/日)より高いが、実質的にはULの3、000 μg/日(10、000 IU/日)よりは低い。β-カロテンではなく既成ビタミンA(レチノール)の過剰摂取だけが、骨の健康への悪性影響と関係があった。これらの観察研究からは、過剰のレチノール摂取と骨粗鬆症との間の関係に関する根拠を得ることはできないが、限られた実験データでは、過剰のレチノールが、骨吸収を亢進する可能性 、あるいはカルシウムバランスを維持するビタミンDの作用を阻害する可能性 が示唆されている。米国において、5、000 IU/日を超えるレチノール摂取量は、定期的にマルチビタミンサプリメントやいくつかの朝食シリアルなどの強化食品を摂取する人々では容易に到達することができる。影響範囲のもう一方では、有意な数の年配者はビタミンA摂取量が不足しており、それもまたBMD低下と関係がある。ある高齢男女の研究では、BMDが、RDAに近いビタミンA摂取量が最適であることが認められた 。サプリメントや強化食品が現在のビタミンAに対するRDAを反映するように改良されるまで、ビタミンAを2、500 IU含むマルチビタミンサプリメント、または最低50%がβ-カロテンに由来するビタミンAを5、000 IU含むマルチビタミンサプリメントを求めることは有意義ではある。

正常な胎児発育には十分なビタミンA摂取量が必要であるが、妊娠中の過剰な既成ビタミンA(レチノール)摂取は、先天性異常を誘発するといわれている。3、000 μg/日(10、000 IU/日)未満の用量でのサプリメントからの既成ビタミンAでは、ビタミンAに関係する先天性異常のリスク増加は認められていない 。米国における多数の商品に既成ビタミンAが添加されているため、妊娠女性は、1、500 μg(5、000 IU)以上のビタミンAを含むマルチビタミンまたは出産前サプリメントを避けるべきである。β-カロテン由来のビタミンAが、先天性異常のリスクを高めることは知られていない。レチノールの合成誘導体であるエトレチネートやイソトレチノイン(アキュテイン)は、重い先天異常を誘発することが知られ、妊娠時または妊娠する可能性がある場合、摂取してはいけない 。もう一つのレチノール誘導体のトレチノイン(レチン-A)は、皮膚に塗布する局所剤として処方されている。局所からのトレチノインが全身吸収される可能性があるため、妊娠中での使用は推奨されない。

一般的には20mgを1日1回で服用を開始し、症状など経過観察をしながら投与量を調整していきます。

イソトレチノインは皮脂の分泌を抑制する作用があります。()
ニキビの原因となる皮脂を抑えることによって根本的なニキビ治療に繋がります。

イソトレチノイン内服中、皮膚は日焼けしやすい状態となっているため、日焼け止めを使いしっかりと紫外線から皮膚を守るようにしてください。
また皮脂を抑える作用から、乾燥もしやすくなっています。季節を問わず、保湿ケアも徹底するようにしてください。


黄色や橙色の野菜は有意な量のカロテノイド類を含有する。緑色野菜も ..

副作用などの問題がなければ、その後は3ヶ月毎にご来院いただき、診察・血液検査を受けていただきます。

なぜ乾燥がおこるのか? そもそも、ビタミンAがニキビにどのように作用するのか? ..


治療を開始してから1ヶ月後、イソトレチノインの効果やニキビの症状を診るため、再診にお越しいただきます。その際、血液検査も行い、副作用の問題がないかしっかりと診察を行います。

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イソトレチノインはレチノイドというビタミンAの類似体に属する成分の名称のことで、医薬品ではレチノイン酸、化粧品ではレチノールという成分で配合されています。
昨今レチノールはニキビや皮脂、毛穴などに有効な成分として有名になってきていますが、医薬品の方が高い濃度となっています。

投与量:イソトレチノイン1日40ミリ

イソトレチノインはニキビに対する高い有効性が知られており、難治性ニキビや繰り返しできてしまうニキビに非常に高い効果があります。
また、現在できているニキビへの作用だけでなく、新しいニキビの発生を抑えてくれる作用もあり、内服期間にもよりますが、と言われています。

投与量:イソトレチノイン1日40ミリ


イソトレチノインは食後に1錠服用してください。
一般的には20mgを1日1回で服用を開始し、症状など経過観察をしながら投与量を調整していきます。 必ず医師の指示に従い、決められた用法・用量を守って服用してください。

投与量:イソトレチノイン1日40ミリ

イソトレチノインはで、毛穴の詰まりを抑制する作用、皮脂の分泌を抑える作用、アクネ菌に対する抗菌作用、抗炎症作用などがあり、 です。
(イソトレチノインには「ロアキュタン」「アキュテイン」「イソトロイン」「アクネトレント」などいくつかの商品名がありますが、全て同じビタミンAの一種から造られています。)

アメリカなどの欧米ではニキビ治療に必要な薬剤として早い段階から認知され、保険適用で処方されてきた歴史がありますが、日本では現状、厚生労働省の承認が降りていないので保険適用外の自費治療薬となっています。
(そのためされており、しなければなりません。)

投与量:イソトレチノイン1日40ミリ

サプリメント中の既成ビタミンA(レチノール)の基本的な形態は、パルミチン酸レチニルと酢酸レチニルである。β-カロテンもサプリメント中の一般的なビタミンA供給源で、多くのサプリメントはレチノールとβ-カロテンを組み合わせて供給される 。サプリメント中の総ビタミンA含量の割合がβ-カロテンに由来する場合、この情報がビタミンAのサプリメント表示ラベルに加えられる(「サプリメント表示ラベル」参照:注)別文書)。米国で入手できるほとんどのマルチビタミン補助食品は、ビタミンAを1、500 μg(5、000 IU)供給しているため、ビタミンAに対する現在のRDAより多くなる。このことは、サプリメント表示についてFDAが用いる一日摂取量(DV)が、最新のRDAよりもむしろ1968年に設定されたRDAに基づいているためで、マルチビタミンサプリメントは、一般的にほとんどの栄養成分ついてのDVの100%を供給している。レチノールの5、000 IU/日摂取量は、高齢者における骨粗鬆症のリスク増加と関係しているため(「」参照)、会社によっては、マルチビタミンサプリメント中のレチノール含量を750 μg(2、500 IU)まで下げているところもある。

投与量:イソトレチノイン1日40ミリ

遊離のレチノールは食品中には一般には存在しない。レチノールの前駆体及び貯蔵形態であるパルミチン酸レチニルが、動物由来食品に認められる。植物は、ビタミンA前駆体であるいくつかのカロテノイドを含む(α-カロテン、β-カロテン及びβ-クリプトキサンチン等)。黄色や橙色の野菜は有意な量のカロテノイド類を含有する。緑色野菜もカロテノイドを含むが、色素がクロロフィルの緑色に隠されている 。多くの良質なビタミンAの食品源を、レチノール当量(μg RAE)としてのビタミンA含量とともに下表に示した。レチノール活性が、主としてプロビタミンAカロテノイドに由来する食品について、カロテノイド含量とレチノール活性当量を示した。リコペン、ルテイン及びゼアキサンチンなど数種異なるカロテノイド含量を確認するために、USDA食品成分データベースを用いることが可能である。しかしながら、USDAデータベース中のビタミンA のIUは、様々なカロテノイドの生物学的利用能を考慮していない。カロテノイドを含む食品中のビタミンAについてのより正確なIU値を得るためには、RAEに3.33を乗ずる。

投与量:イソトレチノイン1日40ミリ

可能であれば、1クール16~20週間内服を続けていただくことを推奨しています。イソトレチノインは、内服をやめても改善効果が続くことがほとんどですが、ニキビが再発するようなら、症状を診ながら再度内服を行います。

難治性ニキビの患者さんの場合でも、治療を繰り返すことで、ニキビが気にならない状態へと改善されます。

投与量:イソトレチノイン1日40ミリ

各種の食事からのビタミンA摂取源は異なる利用能を持つ。例えば、β-カロテンは、レチノールよりは吸収が容易ではなく、体内でレチナールやレチノールに変換される必要がある。最も新しいビタミンA単位に対する国際基準はレチノール活性当量(RAE)で、ビタミンA活性をレチノールとして表現する。サプリメントとして供給される油脂中のβ-カロテンの2 μgは、体内でレチノール1 μgに変換され、RAE比は2:1になる。一方、体内でレチノール1 μgを供給するために、食品からのβ-カロテン12 μgが必要で、食事からのβ-カロテンのRAEは12:1である。他の食品中のプロビタミンAカロテノイドは、β-カロテンほど容易に吸収されないため、RAE比は24:1になる。β-カロテンと他のプロビタミンAカロテノイドのRAE比を下表に示す 。今なお一般的に使用される古い国際標準は、国際単位(IU)である。1 IUはレチノール0.3 μgに相当する。

投与量:イソトレチノイン1日20ミリ

イソトレチノインの内服開始1ヶ月後に再度血液検査を行います。その後は1ヶ月ごとに診察および3ヶ月に1度の血液検査を行い、症状の変化や副作用を確認していきながら、適宜用量を増減することがあります。
※血液検査は自費診察料となり、4,500円(税込)となります。

鬱、精神病、胎児の催奇形性などの副作用も報告されています。

天然と合成のレチノイドは、両方とも皮膚障害治療の医薬品として使用されている。エトレチネートとアシトレチンは、乾癬(白い鱗屑に覆われた赤い班を特徴とする慢性皮膚疾患)の治療に有効なレチノイドであり、トレチノイン(レチン-A)とイソトレチノイン(アキュテイン)は、重度のニキビ(痤瘡)治療に有効である。レチノイドは、皮膚の成長因子やそれらの受容体の転写にほとんど影響を及ぼさないとされる 。妊娠女性によるレチノイドの薬物服用は、先天性異常を起こす(「」参照)。

イソトレチノイン服用の際は、次の点に注意してください。

■20歳の男性。この方はかなり重症でボコボコ赤い盛り上がりが毎日出現。
痛みも伴い、膿疱(ウミ)も多発。
炎症部位の赤みも強く、ノイローゼになっていたケースです。
イソトレチノイン40ミリ内服開始。途中フラクショナルレーザーを追加照射。1年の経過で改善しました。
同時に口周りのほくろ除去も行い(ダイオードレーザー)、かなり印象が変わったと思います。