【アイアン型ユーティリティ】コブラ キング KING UTILITY U3 可変のサムネイル


このモデルもウッド類が苦手な方には十分やさしいと言えるモデルではあるのだが、注目すべきはこのモデルではなくそのバリエーションである「キングユーティリティワンレングスアイアン」だ。このモデル、同社のラインアップであるワンレングスシリーズに合わせて作られたモデルで、ロフトは3番(19.5度)、4番(22.5度)、5番(25.5度)となっているが、クラブ長はすべて同じ7番アイアンの長さ(37.25インチ)で設定。それでも番手ごとの距離差がちゃんと出るように作られている。


コブラ cobra KING キング ユーティリティ ワンレングスアイアン 4番

そんな中、興味深いモデルが発売された。コブラの「キングユーティリティアイアン」だ。いわゆるアイアン型UTで、一見マッスルバックに見えるヘッドは中空構造。適度な厚みを持ったトップブレードと相まってちょっとシャープなセミアスリート向けアイアンのような外見を持ちつつ、ミスに強くそれでいて適度な高さのボールが打てるモデルに仕上がっている。

まあこれ自体はコブラの以前のアイアン型ユーティリティにも採用されていたモノなので、特別新しいわけではないですが、搭載されること自体は非常に魅力的です

コブラ KING ユーティリティアイアン 2016(日本仕様)

コブラゴルフから、アイアン型ユーティリティが発表され、2020年6月12日にUSモデルが発売開始となりました

ここに良い例がある。数年前、コブラのオリジナルのアジャスタブル・ユーティリティアイアンをテストした。

【US輸入品】コブラ 2023 KING TEC ユーティリティ アイアン

コブラの最新アイアン型UTのワンレングスモデル3番手を、クラブフィッターの小倉勇人氏に試打・解説してもらった

「見た目は中上級者用アイアンだ」というのはコブラゴルフR&Dバイスプレジデントのトム・オルサブスキー氏。「しかし、背部に70gのタングステンを搭載しているおかげで、見た目はオフセットではないのに後重心クラブのような性能を発揮する」。

「KING RADSPEED ワンレングス ユーティリティ & アイアン」をまとめて解説.

コブラが、今回の『KINGユーティリティアイアン』でゴルフ用品界の話題の中心になることはないだろう。別にコブラやこの新作を悪く言うつもりはない。

数少ない調整機能付きユーティリティアイアンの一つであるコブラ『KINGユーティリティアイアン』が2020年モデルとして刷新。