SFハードボイルドマンガ『コブラ』の連載開始45周年を記念し、原作者・寺沢武一の正式な監修を受けた複製版画が登場。


SFハードボイルドマンガ『コブラ』の連載開始45周年を記念し、原作者・寺沢武一の正式な監修を受けた複製版画が登場。現在、「PREMICOオンラインショップ」にて450部限定で販売されている。


COBRA OVER THE RAINBOW|カドコミ (コミックウォーカー)

どれだけ嘆いても、時は戻りません。そして、作者が去った後でも、作品は残り続けます。個人として失ったものの大きさを痛感していますが、ひとりのライターとしてすべきことは、寺沢氏の名作とその足跡をこれからも伝えること。その想いから、寺沢氏の代表作である「コブラ」の魅力や特徴などを、今回改めて紹介します。

漫画「コブラ」の連載は、1978年に「週刊少年ジャンプ」で始まりました。当時の週刊少年ジャンプは、「キン肉マン」や「ドーベルマン刑事」などの人気漫画が活躍。また後続で「Dr.スランプ」「キャプテン翼」「キャッツ・アイ」なども登場し、大きな盛り上がりを見せます。

『COBRA』連載開始45周年記念展〜Memory of 寺沢武一

70年代に連載されていた「アストロ球団」のように、破天荒な作品も少なからずありました。ですが時代の移り変わりと共に、青春を謳歌するものから戦いに命がけで挑むものまで、王道系の少年漫画層が拡大していきました。

SFハードボイルドマンガ『コブラ』の連載開始45周年を記念し、原作者・寺沢武一の正式な監修を受けた複製版画が登場。現在、「PREMICOオンラインショップ」にて450部限定で販売されている。

「コブラ」寺沢武一さん追悼。「コブラ」連載当時、他の漫画と比べ絵は際立って美しかった。それ以上に主人公のコブラに魅かれました。

左手に光線銃“サイコガン”を装備し、銀河芸に名を轟かせる一匹狼の宇宙海賊・コブラの活躍を描き、彼の痛快なアクション、男らしい優しさ、ユーモアあふれるカリスマ性が数多くの人を魅了した。

本商品「『コブラ』連載開始45周年記念 公式認定 複製版画」では、サイコガンを構えるコブラと艶めかしいジェーン・ロイヤルが描かれた原画のタッチや色彩を、高精細な複製技法“ピエゾグラフ”により忠実に再現。

「コブラ」連載開始45周年の腕時計、文字盤のシルエットはまぎれもなくヤツさの記事へのコメント - コミックナタリー.

バトル漫画の多くは、正義や倫理を重んじて、悪側の敵と戦う作品がほとんど。そんな時代の中、漫画「コブラ」は宇宙海賊を主人公に据え、法律を歯牙にもかけないアウトローを描くSFアドベンチャーとして発進しました。

筆者もいちファンとして、各作品……特に「コブラ」を愛読し、のめり込んできた読者のひとりです。脳腫瘍といった大病で筆を置く時期もありましたが、そのたびに寺沢氏は必ず舞い戻り、素晴らしい作品を提供し続けてくれました。


「宇宙に響く、名言たち。」1978年の連載開始から40年…。寺沢武一の名作「コブラ」に登場する、シビれる名言たちが墓場の画廊に大集結!

■商品情報
商品名:『コブラ』連載開始45周年記念 公式認定 複製版画
価格 :89,800円(税込98,780円)
限定数:450
発売日:2023年9月21日(木)
発売元:インペリアル・エンタープライズ株式会社 PREMICO(プレミコ)

ふとしたことをきっかけに、彼は自分が過去の記憶を暗示によって隠し、整形によって顔を変えた海賊コブラであることを思い出す。 ..

SFアクション漫画の金字塔として、時代を超えて光り輝く名作『コブラ』。
主人公コブラや美しき相棒のレディー、そして宿敵クリスタル・ボーイといったキャラクターたちの魅力はもちろん、数々の名言や手に汗握るアクションシーンなど、45年間の年月をまったく感じさせない新鮮な感動は、世代や国境を超えて今も広がり続けています。

『ARTWORKS OF COBRA コブラ連載40周年記念 寺沢武一画集』(帯付) ..

また、「BLACK KNIGHT バット」、「鴉天狗カブト」、「ゴクウ」、「武 TAKERU」、「GUNDRAGON」など様々な作品を生み出しながら、代表作とも言える「コブラ」の執筆も定期的に続け、2019年には「COBRA OVER THE RAINBOW」の連載を開始。長き生涯にわたり、熱意と意欲を持って漫画執筆を続けた作家でした。

SFハードボイルドマンガ「コブラ」連載開始45周年記念! 原作者・寺沢武一による監修保証付き複製版画が450部限定販売

本作の主人公は、作品名と同名のコブラ。フルネームは不明で、本名なのか偽名なのかも分かりません。左腕に銃(サイコガン)を仕込み、見事なプロポーションを持つ相棒「アーマロイド・レディ」と共に、宇宙船「タートル号」を駆り様々なお宝を華麗に奪います。

週刊少年ジャンプ 1983年2 0号※コブラ:寺沢武一:新連載

墓場の画廊では1978年の連載開始から45周年を迎えた本年、今あらためて『コブラ』の魅力を振り返り、また2023年9月に惜しくもこの世を去った寺沢武一先生に思いを馳せ、『Memory of 寺沢武一』と題した記念展を開催します。

1話30分!空手の世界に没入しちゃう「コブラ会」がアツイ(omoroid)

コブラの性格は、軽口が多くユーモアに溢れており、“仕事”の最中もあまり緊張感を見せません。その砕けたスタイルは女性相手でも変わらず、美人と見れば興味を示し、手慣れた様子で声をかける場面も多々あります。

【新連載】K-1の熱狂のなかにいた佐竹雅昭 空手家を志したきっかけは「光って見えた」ある一冊の本だった.

寺沢氏の漫画家歴は長く、1978年には「コブラ」で初連載を獲得。「週刊少年ジャンプ」でも掲載が1984年まで続き、以降も「スーパージャンプ」など複数の媒体で「コブラ」を描き続けました。

今日の「ちょっとレトロ倶楽部」は、「寺沢武一」さんの人気漫画「コブラ」が、連載30周年を迎え、26年ぶりにアニメ化されるという話題です。

会場では『コブラ』にまつわる貴重な展示や、45周年記念オリジナルグッズを多数公開。
また、国内外の寺沢武一フォロワーといえるクリエイターによるグッズやオリジナルソフビも販売を予定しています。

ゴラクエッグ連載作品 「ゴラクエッグ」は毎月15・30日更新!

【Kaiju One】コブラ/19,800円(税込)
全高:約25cm
香港をメインに活躍するソフビメーカー、Kaiju Oneからコブラのソフビが発売。付属の腕パーツに付け替えて好きなシーンを再現しよう。

開発メンバーにはACコブラの生みの親であるキャロル・シェルビーが名を連ねた。

こうした性格の主人公は、特に当時の少年漫画ではかなり珍しい部類でした。しかもコブラの場合、容姿との兼ね合いもまた特徴的です。こうしたキャラクターの場合、二枚目やイケメンでもおかしくありませんが、コブラの見た目だけを語るならばずばり「三枚目」。たれ目で団子鼻という見た目は愛嬌こそ感じますが、ハンサムとは言い難い容姿です。

人気漫画「コブラ」、26年ぶり新作アニメ公開-来春TVシリーズも

名作「コブラ」を通して、寺沢武一氏の素晴らしい手腕を振り返ります。

Web LEON編集部が東奔西走し、集めまくった注目のモノ・コトから選りすぐった最高にオススメの逸品のみをご紹介する連載「コレモテ!」。

特に連載第一話目のコブラは、自ら記憶を消して社会に埋没しているため、うだつの上がらないサラリーマンに他なりません。

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こうしたいくつかのギャップと、ここ一番では決める振る舞いが、コブラという人物を魅力的に引き立てます。そしてお宝を狙う一方で、決して欲深いわけではなく、困難への挑戦を楽しんでいる面が大きい模様です。例えば、相棒のレディを助けるために向かった「カゲロウ山」の山頂にはニ十トンもの金塊があったのに、コブラは全く目もくれずに下山しています。

とまぁ今さら説明しても仕方ないほど有名なこの漫画。 長期連載なだけにファンも ..

いわゆる「正義の人」からはほど遠く、強いて言えば劇画系漫画に近い主人公像と言えるでしょう。そんなコブラを、敢えて少年漫画の主人公に据えた寺沢氏の先見の明は、コミックの発行部数5,000万部超え(全世界累計)という大成功をもって正しく証明されました。

チラ見えする連載の画像(なんかコブラツイスト?卍固め?してるコマ ..

SFアクション漫画の金字塔として、時代を超えて光り輝く名作『コブラ』。
主人公コブラや美しき相棒のレディー、そして宿敵クリスタル・ボーイといったキャラクターたちの魅力はもちろん、数々の名言や手に汗握るアクションシーンなど、45年間の年月をまったく感じさせない新鮮な感動は、世代や国境を超えて今も広がり続けています。