踏ん切りがついたシルバーは、コブラ会の先生として稽古に参加する


コブラ会は相変わらずのクリーズの洗脳的な指導を進めるが、乱闘事件でホークが負けた事で、もっとリーダーシップをとれるアスリートが必要と考え、カイラーをスカウトする。


2人で稽古しょうとすると、そこにサムが現れる。一緒に稽古したいってさ。

乱闘事件でのミゲルの大けががあってから、ジョニーはコブラ会を離脱します。(正確には乗っ取られる)

最初は心優しかった可愛い性格だったが、コブラ会からの「情けは無用」の教えを引き継いでしまい、性格の悪いクソガキに変貌。

『コブラ会』シーズン3 感想 | 日々是(ひびこれ)デス・ロード

ミヤギさんとクリーズは、方向は違うけど頭のおかしさは群を抜いてる。あの映画に比べると「コブラ会」は倫理的に見えてくる。

ジョニーはミゲルが怪我をして歩けなくなった時も、諦めない事を教え、懇親的に歩けるように支え続けましたからね。

ミゲルの大怪我の原因を作ったロビーは姿を消した。 自分に自信を失い自暴自棄になったジョニーではあるが、ミゲルとのリハビリが上手く進む。

・先ほど会とミヤギ道、どちらが良い悪いという話ではないとは言いましたが、情け無用という教訓を作り上げたクリーズこそが、前作の『』から一貫した真の悪役だなと思います。
他のキャター達は基本的に一部を除けば、根っこの部分は良い人なんだろうけど度々過ちをを犯してしまうというキャターばかりなんですよね。
だけど、クリーズだけは明らかにミヤギ道との"戦争"を望んでいて、自分の弟子達をそのための"兵士"として育て上げてるところがあります。
彼がいなければ会VSミヤギ道という対立がここまで悪化することもなかったし、ホークを含む一部会の生徒もあそこまで暴走することはなかったんじゃないかな、と思います。
だから最終的にジョニーとダニエルとその弟子達がタッグを組んでクリーズ率いる会に戦いを挑むという展開になったらすごい面白いな、なんて思います。

ラルーソー家でパーティーに参加すると、アルバイトで人魚の衣装を着たトリーが現れる。一生懸命働いているのに、サムは見下してバカにする。サムサイテー

コブラ会 シーズン3のドラマ情報・感想・評価(ネタバレなし)

・ジョニーが会を正しい道に導こうとしてミゲルに与えた助言が、結果的にミゲルが大怪我を負うきっかけとなってしまったのがやるせないし切ないですね…。
更に、自分の息子が自分の一番弟子に大怪我を負わせてしまい、その元の原因を辿れば自分とダニエルの因縁が事の始まりということを考えるとかなり辛いだろうなあ、と思います。

・ロビーはもちろんのこと、ダニエルでさえミヤギ先生の"空手は守るためにあるもの"という教えを守れてないなというのは最終話を見て感じました。
(ロビーは最後、必要がなかったのにミゲルに攻撃して大怪我を負わせてしまったし、ダニエルもジョニーの家の扉を壊して喧嘩を吹っかけています)


ネタバレ「コブラ会」シーズン3全話あらすじ・キャスト・感想・予告動画

★ジョン・クリーズ
(マーティン・コーヴ)
30年の時を経て、コブラ会の先生に返り咲く

ネタバレ「コブラ会」シーズン1全話あらすじ・キャスト・感想・予告動画

★ロビー・キーン
(タナー・ブキャナン)
ジョニーの息子。サムに浮気されてひねくれる。コブラ会道場にて居候中

サムが事故ったことも知らないわけだし。 ていうかコブラ会に固執し ..

マッチオ「(クリエイター/ライターの)ジョシュ・ヒールド、、らも評価すべきだ。彼らは非常に個性的で、さらに深みのある、洗練されたキャラクターを創造してくれた。もっともテリー・シルバーは、より洗練されてはいるものの、過去作と比べて“白黒はっきりしていない人物”になっている、それが(さまざまなキャラクターを描いてきた)『コブラ会』という作品を物語っていると思う。ただ、テリーはすごく背が高い。彼の向かいに立つ時は、僕は絶対クールには見えないよね……(笑)」

Netflix『コブラ会Cobra Kai』ベストキッドの続編 Season6 の後半

コブラ会の暴走を止めるために、犬猿の仲だったダニエルと手を組むことになったけど、上手くいく気がしない…

Netflix『コブラ会』の中の『ベスト・キッド』オマージュ場面

コブラ会を経営していたジョニーが元先生クリーズに乗っ取られ、イーグルファング(ワシの牙)空手道場を新たに開いたシーズン3。

ジョニーへの仕返しを企むダニエル。カイラーに裏切られたサムをかばって、ミゲルが学校で立ち上がる。 Watch コブラ軍団

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コブラ会』の主人公です(僕の英語の先生ではありません)。最近この『コブラ会 ..

シーズン2からは、登場人物たちのしょうもない三角関係や、会話や情報伝達が不足によるくだらない誤解による大騒動と悲劇、映画だったらすぐに解決しそうな問題をシーズンの最後まで持ち越してそれでも解決させない……といった、連続ドラマにありがちな欠点も目立ってくる。物語を引き伸ばすために大問題の解決は後まわしにしつづけながら、間を持たせるために小事件は常に起こしつづけなければいけない、という構造上、トラブルメーカーの役割を担わされて観客から嫌われる登場人物が目立ってくるのも、なんというか実にカン・ドラマという感じ。
ホークやトリーもなかなか厄介だが、とくにサムがひどい。男を二股にかける自己中心的な性格をしているのに正論を語り、騒動を起こしてはミゲルやディミトリがケガをする原因を作りつつ、自分はすぐに被害者ぶって周囲の大人から甘やかされる、と視聴者の感情を逆撫でしてばっかりの実にストレスフルなキャターだ。のサジェストで「嫌い」が出てくるのも納得である。
とはいえ、サム、そしてその父親ダニエル・ラルーソーの「偽善」や「独善」が強調されるのは、もともとの『』では「悪役」だったジョニーを主役に据えたこの作品においては必然性のある描写だともいるだろう。

ティ―ンエイジのかわいらしい男の子・女の子やイケメンが多数登場する作品であるが、『会』の最大の魅力は、ジョニー・ロレンスという主人公の造形にある。世間の流行どころかインターネットややパソコンすらまったく使い方を知らない「おバカ」でありながらも、ミゲルやその他のいじめられっ子が立ち上がる武器として空手の技術を教えるだけでなく、彼らが非行にはしりそうになったときにはどうやってモラルを教えて更生させられるかをひとりで考えて悩みながら実行する彼の姿は、実にいじましくて素直で、好感が抱ける。感情表現がヘタであったり言葉足らずであったり直情的で近視眼的であったりするために様々な失敗を犯し、弟子は過去の師匠に奪われて恋愛はまわり道で実の息子のロビーとの関係もうまくいかなくてと失敗続きであるところも、むしろ共感の対象となる。これほど「不器用」なキャターは昨今では珍しい。そしてジョニーの最大の魅力は、「偽善」や「正論」とは無縁であることだ。ダニエルとはちがい、彼がミゲルやロビーに説教をしたり教えを説くときには、その言葉が借りてきたものではなく悩みながら自分の頭で必死に考えたものであることが伝わってくる。世間的な権威や正論とは無縁なジョニーであるからこそ、何十歳も年下の子どもたちと対等の立場からメッセージを発して、それが受け止められるのだ。……まあそのメッセージが間違っていることもあるために余計なトラブルや惨事が起こったりもするのだけれど。

シーズン3における、(ジョニーによる教えが一因ともなりながら)学校での乱闘の果てにケガをして生活を余儀なくされることになったミゲルの「リハビリ」をジョニーが手伝うくだりは、とくに感動的だ。現実にやったら問題になること間違いなしの根性論でスパルタなリハビリによってミゲルが回復する過程にリアリティはまったくなく、「エロ本で(文字通りに)釣って立ち上がらせようとする」場面などのバカバカしさもすごいものだが、ジョニーの善意とそれをミゲルが受け止める様子が実に暖かなのだ。ミゲルが「お返し」をするようにファッションやデートなどについてジョニーにアドするところも好ましい。
ジョニーとミゲルの関係は、論者が喜びそうな「男性同士のケア」関係でもある。しかし、理想的なファンタであることは間違いなくても、彼らの関係性の描かれ方に偽善性や押し付けがましさは不思議とない。ひとつは、先述した通りおバカであり、『』が公開された1980年代からファッションセンスも知識も価値観もほとんどアップデートされておらず、まったく「コレクト」でないジョニーのキャター性によるものだろう。無知であり余計なや思い込みを持たないからこそ、目の前の問題を直視して相手に対して素直に関われて、まわり道をしながらもミゲルを救済したり治癒したりするなどの「正解」にたどり着けるという点では、『』と同じくジョニー・ロレンスもカのの伝統を正しく受け継ぐキャターなのだ。
もうひとつは、「男性同士のケア」を「師弟関係」や通じて描いていることだ。男性同士のケアがありうるとしても、それは友人同士や同輩などの横並び関係ではなく、「メンター/メン」や「先輩/後輩」など「縦」の関係のほうで成立しやすい、というのはよく言われることである。女性は男性と比べて同列の同性に対してはつい張り合ったりマウントをとってしまったりして本音を明かせないが、縦の関係ならその傾向が緩和されて、上の側にいる男も下の側にいる男も本音を打ち明けやすくなる、ということだ。これはわたしも大学時代のサークルや職場のことを思い出すとうなずけるところがあるし、部活をしていた人にも心当たりがあるのではないだろうか。考えてみれば、同じく「男性同士のケア」を描いた『幸せへのまわり道』も基本的には「メンター/メン」という関係であった。そういう点で、ジョニーとミゲルの関係は、バカバカしいファンタでありながらもある種の「リアリティ」を含んでいるといえるのだ。

「空手」という格闘技を題材としており、ンエイジャー同士の喧嘩や乱闘が何度も繰り返される『会』では、必然と「有害な男らしさ」という問題も関わってくる(トリーをはじめとする女子も喧嘩に加わるが、まああんな血の気の多い女の子ってリアルだとほとんどいないし、ストーリーの都合上女子にされているだけで彼女もほとんど男子みたいなものだ)。ジョニーやダニエルやクリースなどの師匠たちも、ミゲルやロビー(やサム)などの準主役の弟子たちもそれぞれに「有害な男らしさ」の問題を抱えているが、とくに印象的なのはホークの扱いだ。彼は、空手を習って暴力を手に入れるだけでなく髪を派手なモヒカンにしたり入れ墨を入れたりするなど全方位に「男らしさ」を獲得することで、いじめられている状況から脱出して周囲を見返して子分とガーンドもゲットするが、こんどはその「男らしさ」が仇となって子分もガーンドも友人も失い、いじめっ子が空手を習ったことでせっかく身に付けた暴力も役に立たなくなってしまう。
……とはいえ、ホークというキャターの顛末には、「男らしさ」は有害であるとともに有益なものであることも示されている。結局のところ、まず彼は「男らしさ」を身に付けていなければ、なにもゲットできないじめられっ子のままでありつづけたのだ。同様の経緯はミゲルもたどっているし、過去にダニエルやジョニーがたどったものであり、これからクリースがたどるものでもあるだろう。要するに、男の子である以上は「男らしさ」に振り回されてもダメだけれど「男らしさ」をまったく持たないわけにもいかない、ということだ。空手を習うなどしながら、中庸に着地させる道を見つけるしかないのである。
『会』においては、アマンダ・ラルーソーやミゲルの母などの「母親」たちは、ダニエルとジョニーの不毛な張り合いや子どもたちの無益な争いからは距離をとったりそれを諫めたりする、賢明さや良識を体現する人物たちとして描かれている(シーズン3でアマンダがクリースにつっかかることでその構図も崩れてしまうけれど)。しかし、ホークがいじめられっ子であった時代の回想シーンで、彼の母親が「いじめを止めてもらうように学校に連絡する」というおそろしく無意味で逆効果な(でも"良識的"ではある)手段をとったように、母親的・女性的な「賢明さ」が男の子の問題を解決する上では無力であることを描いている点も優れている。
男らしさなりマッチョイズムなりの問題は、や論が登場する遥か以前から男として生きる人々には否が応でも気付かされてきたことであり、男性がつくる男性を主人公とした物語のなかでは様々なかたちで描かれつづけてきたことだ。そして、たいていの物事や事象がそうであるように、「男らしさ」には功罪の両方が存在する(同様に、「母性」や「良識」や「ケア」にだって、功罪の両方があるはずなのだ)。物語はそれが良質であればあるほど、「功」と「罪」の両方を見つめて描くことができるものなのである。

というわけで、『会』は人によってはポリコレドラマとして受け止められて、人によってはアンチポリコレドラマとして受け止められているようだ。『マッドマックス:怒りのデスロード』ですら作品であるか否かをめぐって解釈が割れているように、よい物語とは多義的な解釈を許すものである。
日本人や沖縄人がほとんど不在のなか白人男性たちが空手を教えあう設定に対して必然的に出てくる「文化の盗用」という批判を、おバカなジョニーに「なんだそりゃ?」と言わせることでスルーする、という豪胆さはすごい(実際、もともとの『』の時点でありきな作品なんだから、そこを掘り下げても誰も幸せになれない。そういう点ではシーズン3でダニエルが沖縄に行くくだりは余計でしかなかった)。シーズン1の大会で"意識の高い"が少年が被差別者たちのために黙とうするシーンもギャグでしかない。
……とはいえ、反ポリコレな作品であるかというとまったくそうでもない。結局のところ、自分が少年時代に犯したいじめをはじめとする男らしさの「罪」をジョニーに直視させつづけて、ミゲルたちへの指導やクリースとの対峙を通じて彼に「贖罪」をさせることが、この物語の最大のテーマであるためだ。

ミゲル never diesとも読めるし、コブラ会の斉唱を踏まえると

この奇襲後、ミゲルがボロボロになって帰ってきた姿を見たジョニーはコブラ会に殴り込みに行きます。

いじめられっ子のミゲルはコブラ会1人目の生徒となると、いじめっ子の ..

コートニー「実際、子どもたちに起きていること、彼らが怪我を負っていることを考えると、非常に恐ろしいことです。カルメンの息子ミゲルは、特にひどい怪我をしました。アマンダとカルメンは、なんとか家族の絆を強く保つ方法を見つけようと模索します。けれど、逆に事件になることを恐れて、警察に通報をせず、ある事件を引き起こしてしまったこともありました」

Netflix『コブラ会』シーズン4、2021年12月に配信開始!

マッチオ「この番組では『指導者』『親子関係』『障害を乗り越えて、思春期をナビゲートする』『つまづいて転んでも、立ち上がって、バランスを図る』という要素がある。全てのキャラクターが、そういった善意を基に構成されている。第4シーズンでは、ダニエル、ジョニー、コートニー、カルメンが、若者たち(=子どもたち)の人生をナビゲートすることになるんだ。そして、最も重要な局面となるサンフェルナンド・バレーでの空手トーナメントでは、狂気が現実のものとして高まっていく。視聴者は(映画「』シリーズで味わった)懐かしい感覚と、世代間のテーマを掘り下げながら回帰していくような作品を見ることになるだろう。そんななかで、ダニエルとジョニーは共存し合い、互いを殺し合わないような方法を考えていくんだ(笑)」