キングコブラは、「海竜」や「プテラノドン」の配合に使用します。


こちらの記事では『テリーのワンダーランドレトロ』のモンスターの配合レシピ【ドラゴン系】を紹介します。


「ようがんまじん」はひょうがまじんと同じく配合に手間がかかるモンスター。

おすすめはにじくじゃくの親になると。配合経路の多いしりょうのきしも入手しておきたいです。

おすすめは何といってもです。作るのが大変なのでこのレベル体の中では最もゲットしたいです。次点ではにじくじゃくの親となるや配合経路が多いがおすすめ。

配合で簡単に作れるのにクリア後のダンジョンでしか出会えないモンスター。

配合経路に使用する機会の多い。ひょうがまじんとようがんまじんを作るのに必要ななどがおすすめ。

中には系統最強クラスのモンスターの配合に使用するモンスターをいるため、是非とも活用したいところ。

ちなみに＋値が4以上のドラゴン同士を配合すると「グレイトドラゴン」ができあがる。

おすすめはハーゴンとゴールデンスライムの配合に使用する。しんりゅうやバラモスの配合に使用するです。マダンテを覚えているもおすすめ。

ぶちキング自体も状態異常にかかりにくい耐性を持っているので序盤で手に入れば大活躍するだろう。

テリワンレトロの『キングコブラのステータスの伸び方・耐性・特技・入手方法・配合方法』についてご紹介します。

特技「ひのいき」は強力な「しゃくねつ」に成長するので配合で別のモンスターに引き継ごう。

やゴールデンゴーレムと同じく、本当に弱いと思えるところが存在しない。さらには、こいつらより早く成長するので、自分の中ではテリワンレトロで最もオススメできるモンスターと言って良いと思う。


他国マスターの出現条件・所持モンスター【テリワンレトロ攻略】 ..

テリワンSP(テリーのワンダーランドSP)のキングコブラの配合表と入手方法を掲載しています。習得スキルや特性、耐性、ステータスを記載。DQMテリーSPで最強のキングコブラを育成したい方は参考にしてください。

テリーのワンダーランド3Dの配合表、成長力、限界値、スキルなど.

蜘蛛の魔物に転生してしまった「私」を育成し、迷宮の支配者を目指せ！

※ドラゴン全体でいけば「ドラゴンキッズ・キングコブラ・コアトル・しんりゅう」の4体

その高い耐久は通常プレイでも本当に使いやすい。攻撃力が低レベルでは若干伸び悩むが、それでも十分強い。とり系と配合し続け、全体攻撃系や補助魔法を覚えていくと良い。

メタルスライム · メタルスライム · メタルキング · はぐれメタル · はぐれメタル · キングスライム · ぶちキング ..

一見、強耐性に見えますがグラフの耐性レベルが3までしかないので、見方に注意。

【テリワンレトロ】レベルが99のとき、一番かしこさの高いモンスター ..

ではテトお見合いで作れるに、とミッキーしりょうのきしとのお見合いで作ったストーンスライムを配合して作る(通称ホークストーン)のが主流らしい。、、、ザキ等を継承することができる。

テリワンレトロ #レトロゲーム #テリー#ドラクエ#ゆっくり解説.

わざわざ配合で作る必要もないので、とりあえずダンジョンで捕まえて図鑑登録してしまおう。

テリワンことドラクエモンスターズ テリーのワンダーランド ..

他国マスターからか、のどちらかを奪えた場合、メラゴンから残りの片方を配合し、生み出すことができる。

ゴールデンゴーレムを相手にしてゴールデンスライムボーンプリズナーかしにがみきぞくを血統にしてワイトキングあたりがおすすめですね.

ちなみに「フーセンドラゴン」を血統に「けものけい」を配合すると「ドラゴンマッド」ができあがる。

キングコブラ, ドラゴン系, バブルスライム, さそいの扉(1~16)

『どのモンスターを配合したら何のモンスターが誕生するか』という配合の組み合わせは、実は決まっています。

ワイトキング(GB/レトロ), ボーンプリズナー, ぶちキング, –

おまけにぶっしつ系の配合頂点らしく、守備力が尋常じゃない勢いで上がっていき、レベル20ほど上げればその辺のモンスターでは傷一つ付けられなくなっていく。

【耐性】

一見、強耐性に見えますがグラフの耐性レベルが3までしかないので、見方に注意。

【耐性】

デイン、、仲間呼び、以外の全てに耐性があり、、毒、、マヒ、、呪い、ザキ、、、を無効化する。

【配合レシピ】

一見、強耐性に見えますがグラフの耐性レベルが3までしかないので、見方に注意。

【配合レシピ】

正直と比べると性能が高いとは言えないが、プラス値の関係でストーリー運用上、と遜色ないステータスを取ることができる。

【耐性】

配合すれば序盤で直ぐに出会えるが、普通に進めると終盤にしか出会えないモンスター。

【耐性】

こいつのすごいところは、「一部を除くドラゴン系と配合するとプラス値が2上がったメラゴンを配合できる」と言うところである。

【配合レシピ】

一応強力な特技「ギガスラッシュ」を覚えられるが、素の能力値が低いので配合で強化してやらないと覚えることができないという悲しい存在。

【配合レシピ】

れんぞくこうげき()、ぎりという超強力な特技を覚える。その先に行くにしろ、行かないにしろレベル20ぐらいまでは育てておくと良い。成長も5族なので早い。攻撃力を配合元のグリズリーで補えばアタッカーとして大活躍できる。

【耐性】

グリズリーと比較して、HP以外の全てのステータスが高水準で伸びていく。後半HPが伸び始めるが、その前に配合してしまうことが多いだろう。

・耐性レベル４：完全耐性（全く効かない）

こいつも「なめまわし」を覚えるので配合で引き継がせ「ひゃくれつなめ」まで成長させたい。

・耐性レベル３：強い（効きづらい）

言わずと知れた、超有名げきつよモンスター。配合解禁直後から生み出すことができ、ぶっちゃけこいつを育てていくだけでもほぼほぼ戦っていける。