爬虫網>有鱗目>ヘビ亜目>コブラ科 コブラ亜科 ワモンベニヘビ属 ヒャン


ハブの毒はマムシと同じく、いわゆる出血毒に含まれる毒で、さまざまな成分がミックスされてつくられています。毒性はマムシほど強くはないものの、マムシ以上の痛みや腫れを引き起こすといいます。それはなぜでしょうか。


[ID:5727] ヒャン ( Japanese coral snake ) : 資料情報 | 天城町

「マムシに比べるとハブのほうが体が大きく、毒の量が違うからです。一度の咬みつきで入る毒量は、マムシだと20~30mg程度とされますが、ハブはその10倍ほどあります。注入される毒が多いため、マムシより症状が重くなります」(西海さん)

「山や森のほか、農地や川沿いなどの人里近い環境にも生息し、基本的に夜行性です。日中は石垣の隙間や茂みなどに隠れていて、夜に出てきます」(西海さん)

ヒャン · 種ヒャン(Sinomicrurus japonicus)にはヒャン(S

この毒により、強い痛みや腫れが引き起こされ、患部が壊死し、後遺症が出る可能性もある恐ろしいもの。

「マムシは大きくても体長50cm程度ですが、見かける多くのホンハブは130~150cm。大きいものでは2m以上の記録があります」(西海さん)

日本毒蛇紀行 (琉球の陸上コブラ科編) | トリンリのおもちゃ日記

ハブの仲間にはいくつかの種類があり、沖縄本島や奄美群島にいる最も大きなハブは「ホンハブ」と呼ばれています。黄色や茶色、白の地に黒い網模様の体で、首が細く、頭が三角形に見えるのが特徴。いわゆる沖縄本島旅行で気を付けたいのはこのハブで、一般的にハブというとこの種を指します。

「ヘビは体をS字に曲げ、そのばねの力を生かして攻撃します。マムシは太くて短い体形で、攻撃範囲は全長の半分ぐらい。長さにして20~30cm程度なので、本当に近くにいないと咬まれません。一方で、ハブは太さの割に体が長く、攻撃範囲は全長の3分の2ぐらい。180cmのハブだと1.2m程度先まで攻撃が届くことになります」(西海さん)

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「クサリヘビ科はグループ全体が毒ヘビで、海外の有名どころではガラガラヘビがこの科に含まれます。ハブは南西諸島に生息し、北海道~九州には生息していません」(西海さん)

「毒牙の長さも、マムシが4mm程度なのに対しハブは15mmほどで、咬まれたときに深く毒を入れられてしまいます」(西海さん)


コブラ科コブラ亜科のほか動物一覧 ヒャン、クメジマハイ、ハイ、ヒャン、ワモンベニヘビ、イワサキワモンベニヘビ.

「基本的な話からしますと、一般的に、日本で出会うことが多いヘビには3つのグループがあります」と西海さん。

*マンバの仲間,コブラの仲間,ヒャン,ハイなどを含みます。 ウミヘビ亜科 Subfamily Hydrophiinae

野外における危険生物への対策研究とその指導を専門とする、一般社団法人セルズ環境教育デザイン研究所の代表理事所長・西海太介(にしうみだいすけ)さんにお話をお聞きしました。

沖縄本島北部で、夜間にハイを見つけました。 石垣島のイワサキワモンベニヘビや奄美大島のヒャンと同じくコブラ科の毒ヘビです。

その理由は血清、治療技術の進歩、そして地域性などにあると考えられるそうです。

そのうち毒蛇は,ハブ,ヒメハブ,ガラスヒバア,ヒャン(奄美大島のみ),ハイ(徳 ..

現地の人々はその恐ろしさを十分に理解し、日ごろから気を付けているようですが、旅行で訪れた場合はどんな点に注意すべきでしょうか。

ヒャン -人名の書き方・読み方 わかりやすく解説 Weblio辞書

なかでも被害が多く、最も注意したい毒ヘビがハブです。マムシに近い仲間ですが、体の大きさ、毒牙の長さ、毒量の多さはこちらのほうが上。

イワサキワモンベニヘビの捕食 その1 : ありんこ日記 AntRoom

「南西諸島では昔から毒蛇と隣り合わせで暮らしているので、マムシが少ない地域でマムシに咬まれた場合よりも、医師が慣れていたり、病院側の体制も整っていたりする傾向はあるでしょう」(西海さん)

毒蛇の代表種!?コブラの種類や生態、特徴について | Petpedia

日本に約50種がいるというヘビ。奄美群島から沖縄にかけての亜熱帯地域には、そのうちの40種ほどが生息しています。

神経毒を持ったコブラ科の毒蛇「ヒャン」です。 全長30~60cmで美しい ..

奄美大島には、コブラの仲間のヘビであるヒャンが分布しています。
ハブの毒が出血毒なのに対し、ヒャンの毒は神経毒です。
個人的には、奄美大島に生息するヘビの中で、アマミタカチホヘビの次に観察頻度が低いと思っています。
ゴールデンウィーク前後と秋頃によく見かける印象があります。

徳之島や沖縄にはこの「ヒャン」とよく似た「ハイ」という蛇が生息しています。

※2021年末に徳之島の個体群はヒャンに分類されると述べた論文が出ました。報告を出した手前、どうしたもんでしょうか笑。

コブラ科, カメガシラウミヘビ属, ヒャン、クメジマハイ、ハイ、ワモンベニヘビ、イワサキワモンベニヘビ

今回このハイを見つけたのは波音が聞こえる海岸林と砂浜の境目で、ムラサキが集団でいる環境の中にいました。ハイの生息域は「山林から平野の水がある環境」みたいなザックリとしたものしか論文等でも記載されていないため、平野部が実際にはどこまでかを今回の発見で記録できるのではないかと思い、短報にしてみました。の南部ハイなどこれまで海岸林でハイは見つかっているのですが記録としては残っていなかったことや、自分のメイン対象である類の重要生息環境である海岸林に貴重な爬虫類が生息している記録を1つでも多く残すことで海岸全に僅かでも役立つのではないかと思って書いてみました。幸いにもこういった非常に軽い内容を在野が気軽に投稿できるジャーナルがあるのです。オープンアクセスですし、とても短いのでぜひ覗いてみてください。

マムシやハブ以上の毒性。日本の無名陸生毒蛇「ヒャン」はこちら。

徳之島以南には、同じコブラ科のハイが分布しています。
沖縄島で過ごした大学生時代、なかなか縁がなくて、撮影できたのはほんの数回だけでした。
ヒャンとは模様も体色も異なります。

2 タイプ)、コブラ科ワモンベニヘビ属ヒャン?(Sinomicrurus cf

ハイはと徳之島に分布する鮮やかなオレンジ色と黒色を持つ美しい科のヘビです。のヒャンと亜種の関係にあります。なかなか珍しく出会う確率は低いため行っても見れないことが多いのですが、2泊の徳之島遠征で見ることができました。実は初遭遇です。徳之島のハイは外部形態はのに近いのですが、遺伝的にはのヒャンに近い貴重な個体群です。本個体群の大きな特徴はオレンジラインが2本だけで、側面のラインはクリーム色をしていることです。のハイは4本ともオレンジ色です。

マムシ、ヤマカガシ、ハブ以外に日本に生息する毒ヘビはいますか?

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