ウゴービの有効成分は「セマグルチド」で、GLP-1受容体作動薬です。


体には余分なエネルギーを脂肪として蓄えている白色脂肪細胞と、余分なエネルギーを熱にかえて放出する褐色脂肪細胞があります。

ウゴービなどのGLP-1受容体作動薬は、白色脂肪細胞を褐色脂肪細胞に変え、基礎代謝を向上させて脂肪燃焼を促進する効果が期待できます。


ウゴービの処方に関して、これらの診断を医師から受ける必要があります。

ウゴービは、日本で初めて肥満治療薬として国内承認を受けたGLP-1作動薬です。今後、シェア拡大に伴い、日本人肥満患者さんの健康寿命の延長に大きく寄与することが期待されています。
しかし現状では、GLP-1治療薬の乱用懸念がネックとなり、厚生労働省から厳しい処方条件が付与されているため、現実的にはウゴービを用いた保険診療での肥満治療は難しいと言わざるを得ません。
今後、治療ガイドラインが変更され、ウゴービの処方条件が緩和されれば、もしかすると一般的な内科クリニックにおいてもウゴービを保険診療内で処方できるようになるかもしれませんが、それまでは、食生活の見直しと適度な運動習慣の改善でダイエットを行っていくか、必要に応じて、自費治療(リベルサス、マンジャロ)でのメディカルダイエットをご検討ください。

上記のデータからウゴービの投与により得られるHbA1cの減少量はベースラインと比較して約-0.9~-1.0%であり、空腹時血糖値は-18.3~-19.3mg/dL減少していることが分かります。

Q なぜ太っているだけだとウゴービは保険適用にならないでしょうか?

ウゴービは週に1回、使い切りの注射剤です。
最初は0.25mgからはじめて、0.5mg、1.0mg、1.7mg、2.4mgと、少しずつ増量していきます。

その後は、2.4mgを週1回、皮下注射します。
もし打ち忘れた場合は、次回投与までの期間が48時間以上ある場合には投与可能です。

ウゴービは、胃のはたらきを抑え、消化のスピードを緩やかにします。胃の中に入った食べ物が長い時間胃の中に留まることで、満腹感を得られる時間が長くなります。

少量の食事でも満腹感が得られやすく、自然に摂取カロリーを抑えることが可能と考えられます。

オンライン診療ができるとは異なり、保険適用ができることから注目されています。

マンジャロ(成分名:チルゼパチド)は2型糖尿病の治療で認可されている第三世代のGLP-1受容体作動薬(正確にはGIP/GLP-1受容体作動薬)の一種であり、ウゴービと同様に血糖改善効果や体重減少効果を有します。

現在発売されているGLP-1の飲み薬であるリベルサスは服用時にいくつかの注意点がある製品です。
正しい方法で服用しなければ効果があらわれにくい場合もあるため注意しましょう。

ウゴービは肥満治療薬になるので、医師が判断をした上で処方されます。

リベルサスやオゼンピックは、オンライン対応しているクリニックで購入可能です。簡単なオンライン診療を行えば、当日発送してくれます。

対象:肥満症(BMI37.9)
期間:68週
プラセボ -2.8%
ウゴービ2.4mg -15.6%(p
N Eng J Med.18;384:989,2021 国際共同第III相試験(NN9536-4373試験)


つい先日の2月22日、新たな抗肥満薬「ウゴービ」が発売されました。 ..

リベルサスが錠剤、オゼンピックは注射薬ですが、成分や効果はウゴービと同じになります。

オゼンピックやリベルサスもウゴービと同じ成分であるため、効果効能は同じです。 ・肥満症治療の保険診療について

ウゴービとオゼンピックは、最大投与量が異なります。
オゼンピックの最大投与量が1.0mgに対し、ウゴービは最終的に2.4mgの投与が可能です。

オゼンピックの2.4倍となるため、高い効果が見込まれる一方で副作用もより強く出る可能性があり、注意が必要です。

ウゴービとオゼンピックは、同じセマグルチドを主成分としていることから、期待できる効果にほとんど違いはないと考えられます。


当院ではウゴービの取り扱い予定はありませんが、オゼンピックの処方を行っています。

オゼンピック®皮下注, リベルサス®錠, ウゴービ®皮下注に係る

以上より、現時点ではウゴービによる減量治療には多くのハードルがあり、基準を満たした患者さんが、全ての条件を受け入れて行うしかありません。そのため現実的には、保険診療での肥満治療は厚生労働省で定められたガイドラインが変更されるまで待つしかないと思われます。

保険適応で使用できる ウゴービはGLP-1受容体作動薬セマグルチドです。 2型糖尿病治療薬のオゼンピック、リベルサスと同じ成分です。

ウゴービとオゼンピックは同じ注射タイプで、成分も同じ「セマグルチド」です。違いはシンプルに最大投与量の違いです。

ダイエットに効果が期待できる?GLP-1受容体作動薬の飲み薬とは

1日1回皮下に注射するタイプの薬で、ビクトーザと同じ成分です。
症状に合わせて0.6mg~3.0mgを投与します。0.6mgずつ投与量を調整でき、3.0mgまで投与できるためビクトーザに比べて効果を実感しやすい薬といえるでしょう。

また,本年3月に製造販売承認されたウゴービ®皮下注は,同じくGLP-1受容体作動薬ですが,肥満症


GLP-1はインクレチンと呼ばれるホルモンの一種で、食後に小腸への刺激ですい臓からインスリンの分泌を促すはたらきがあります。

ウゴービなどのGLP-1受容体作動薬は、GLP-1の機能をもち、体内で分解されにくいように施した注射剤です。

また空腹時には作用しないため、単独の注射では低血糖症が起こりにくいことが知られています。
食欲抑制や代謝の向上により、太りにくい体質にする効果が期待できます。

注) オゼンピック®⽪下注、リベルサス®錠及びウゴービ®⽪下注に係るRMP

ウゴービ、及びオゼンピックは、国内で2型糖尿病の治療薬として使用する場合に限り保険適用です。
肥満治療を目的とした場合には、自由診療となります。

肥満症治療薬「ウゴービ」(GLP-1受容体作動薬)に関するお知らせ

なお、日本でのウゴービの承認は、日本人585人を含む5085人の過体重または肥満の成人が参加した国際共同研究である『STEP臨床試験プログラム』の結果に基づいています。

オゼンピック, 規格:皮下注ペン2㎎、皮下注SD、週一 適応:2型糖尿病

ウゴービが2.4mg、オゼンピックが1.0mgとなっています。当然成分量が多いほうが痩せますが、比例して副作用も強くなります。

リベルサス, 規格:錠3㎎/7mg/14mg 適応:2型糖尿病

ウゴービもオゼンピックも主成分はどちらも同じ『セマグルチド』です。
しかし、ウゴービとオゼンピックは次の2点の違いがあります。

リベルサスと同成分のウゴービが肥満症の治療薬として国内で承認されています。 諸外国における安全性等に係る情報について

健康体の方は、ウゴービの処方対象外になってしまうため、一般の方がダイエット薬として手に入れることはできません。

リベルサス錠14mgの基本情報(薬効分類・副作用・添付文書など)

1日1回の飲み薬で、オゼンピックと同じ成分の薬です。
症状に合わせて3mg~14mgを服用します。
GLP-1薬の中で現在唯一の飲み薬です。
注射薬の痛みが苦手な方など自己注射に抵抗がある方でも続けやすい薬です。

国内で肥満治療の効能・効果で製造販売承認されているGLP-1製剤に「ウゴービ」があります。 諸外国における安全性などに係る情報

また厚生労働省は、GLP-1受容体作動薬の乱用を防ぐ目的で、ウゴービの処方可能な医療機関の条件として、肥満症治療に関連する学会(日本糖尿病学会、日本内分泌学会、日本循環器学会)の専門医が常勤している教育研修施設(大学病院などの大規模な医療機関)、に限定しているため、一般的なクリニックでの処方は許可されておりません。
さらに、処方期間にも制限が設けられており、発売から約1年間は最長2週間分のウゴービしか処方できないため、2週間毎に大学病院に通院する必要があります(毎月の血液検査も必要となります)。

「オゼンピック」や「ウゴービ」はもともと糖尿病治療のために開発された医薬品だが、減量効果があることから肥満治療薬として注目を集めている。

ウゴービが新発売の「肥満症治療薬」だと思っている方も多いですが、すでにGLP-1ダイエットを行っている方からすると、同じ薬という事です。

GLP-1ダイエットで保険適用できる?ウゴービ情報と自由診療の注意点

ウゴービ、オゼンピックの効果や経過には個人差があります。
気になる症状がみられた場合には、医師へ相談してください。またウゴービ、オゼンピックはセマグルチドを主成分としているため、基本的には同じ副作用が現れます。

2月22日、デンマークのノボ・ノルディスクが開発した肥満症治療薬セマグルチド(商品名「ウゴービ」)が、我が国でも処方できるようになった。

ウゴービを使用することで得られる具体的な効果に関してですが、大別すると次の2点に分けることが出来ます。