寺沢武一:追悼・死去・海外の反応(RIP)をスペースコブラ・ファンがご紹介 [この度は、心よりお悔やみ申し上げます].
寺沢武一の「コプラ」は彼の代表作だしアニメにもなった人気作だ。そのアニメーションも劇場用に加えてTVシリーズ「スペースコブラ」が制作され,僕などは劇場版よりこのTV版の方をいたく気に入っている。野沢那智のコブラはまさに適役だと思うのだが,僕の周囲には劇場版の松崎しげるを推す人が多くてちょっと意外に思ったこともある。まあ好みは人それぞれということか。
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もうかなり前の作品になってしまったが,今見てもそのあか抜けした演出とストーリーが楽しい。原作と比べて美女たちの肌の露出度こそ若干抑えられているとはいえ,完全に大人向けの世界であって,当時の他のTVアニメとは明らかに一線を画していた。登場するのが早すぎたのではないか,と僕は思っている。現在オンエアされている作品の大半はこの作品にとうてい及ばないからだ。
主人公コブラのキャラクターはどう見てもアダルト犬神明のパロディだと思うが,軽快なハードボイルドタッチにアクの強い敵方キャラクターや裸同然の美女たちがからんで快感だ。今思うとゴールデンタイムによくぞこんな思い切ったものを流したものだと感心する。
スペースアドベンチャー コブラ DVD-BOX 海外版 ; 1,540
さてこのTV版「スペースコブラ」のLDボックスにはサプルメントとして海外版パイロットフィルムが収録されている。これが何というか日本版を見た人には???な代物で面白い。マニアならずとも一度は見ておきたい珍品である。スタッフには申し訳ないが日本版のしゃれた展開に慣れた目にはどうにもこうにもコメントしづらい一品なのだ。
そもそも設定が違う。コブラはダークサイド(海賊ギルドのことらしい)に反旗をひるがえしたレジスタンスの英雄ということになっている。レジスタンスたちはリーダーたるコブラの復活を待ち続けている・・・らしい。
寺沢武一さんの「スペースコブラ」は海外でも人気があるんですか?
ところでコブラとくればレディである。コブラの盟友にして無二のパートナーであるアーマロイド・レディ。この海外版ではギャラクシーアという名前になっている。ギャラクシーア??ううむ,なじめんなあ。アメコミの文化のセンスってやはり日本のアニメやコミック文化とは違うねえ。それともこれも日本側スタッフの発案なのだろうか。
そんなことよりバージョン違いの珍しいフィルムを見る楽しさの方が先に立つ。実際,TV版を見ていたファンの人にも話のタネにぜひ1度,と薦めたいくらいである。お話の方はコブラが覚醒し,正体を現したギャラクシーア(トホホ)と共にタートル号を隠した星へ向かうという部分なので,その後のクリスタルボーイの登場なども見てみたかった気がする。あの空前のキャラクターが海外版でどうからんでくるのかと考えると怖い気もするが。
寺沢武一さんの「スペースコブラ」は海外でも人気があるんですか? むしろ海外で評価が高いです。
出崎統監督によるテレビアニメのDVDパートワークの数々が、書店で発売中である(発行元ぴあ)。「あしたのジョー」(パート2含む)が好評だった結果、「宝島」「ガンバの冒険」と続き、1月23日からは「」全31話が発売開始となった。1982年7月3日公開の「SPACE ADVENTURE コブラ」に続き、同年10月7日から83年5月19日まで放送されたテレビシリーズである。
ギルドに属さない宇宙海賊コブラが、美女の依頼に応えて謎解きや宝さがしをしたり、巨悪へ無謀とも思える戦いを挑んだりと、痛快娯楽の極みといったアクション作品である。星から星へと旅をする宇宙船乗り、行く先々にも人間ばなれした異星人たちがいるというスペースオペラの古典的な世界観をストレートに援用している点でも独特である。
どんな危地にも動じず、しかし行動原理は人間くさい感情で、タフで優しく無敵のヒーロー像、コブラ。その点ではハードボイルド探偵、西部劇のガンマン、流浪の剣豪などとも重なる部分が多い。そして身体・精神と一体化した左腕の仕込み銃「サイコガン」で悪党を一掃する「カタルシス重視の作品」で、同時にヒロインの肌は露出が多く、グラマラスであって、いろんな点で目を楽しませる工夫に富んでいる。「オトナのための童話」的なニュアンスを強く感じる作風なのだ。
本作は深夜帯ではなく、フジテレビの木曜日午後7時から放送されていた。エロスとバイオレンス満載という点で、現在では絶対に不可能な放送枠であるが、このころのSFアニメがいかにパワフルだったかというひとつの証左ではないだろうか。
たしかに1982年秋口のアニメ雑誌を調べてみると、SFアニメの著名タイトルがずらっと並び、激戦をくり広げていた時代性が如実に分かる。同期の10月新番組としては「超時空要塞マクロス」「わが青春のアルカディア無限軌道SSX」があって、これに「六神合体ゴッドマーズ」「戦闘メカ ザブングル」「銀河烈風バクシンガー」「太陽の牙ダグラム」といった継続番組(ロボットアニメ)が加わる。映画も1983年春に結集するSFアニメ大作群「宇宙戦艦ヤマト 完結編」「幻魔大戦」「クラッシャージョウ」「うる星やつら オンリーユー」というラインナップの過密興行に先行する情報が、公開約半年前なのに大量に載っていて期待感を高めている。加えて「魔法のプリンセス ミンキーモモ」「太陽の子エステバン」「さすがの猿飛」「FUTURE WAR 198X」など、元気のいい作品から新聞で話題になった作品まで併走しているのだから、実にエネルギッシュな感じがする。
2000年ぐらいに深夜アニメが盛んになり始めたころ、あるベテラン監督がこんなことを語っていた。「前はアニメ雑誌を見れば、業界全体が編隊飛行をしているような感じがあった。めざす方向性はいっしょで、右を見ればこう飛んでいるのか、左を見ればこんな飛び方があるのかと、そういう印象だった……」と。そんな状況のピークもまた、おそらくこの1982年ごろなのではないか。
検証してみると、興味深いことに気づいた。1978年にアニメ雑誌「アニメージュ」が創刊されて、「ジ・アニメ」「アニメディア」「マイアニメ」と同じA4サイズのアニメ雑誌が増殖した。これにB5サイズの「アニメック」「OUT」が加わるのだから、明らかに飽和状態である。それでも一人で何誌も買うほどニーズがあり、作品、作家のほうも何かにつけてパワフルであった。1985年には、さらにA4ワイドの「ニュータイプ」が加わるのだが、1986年末には一挙3誌が休刊してしまう(発売月は1月先行するので表記上は1987年初頭)。そして1977年の劇場版「宇宙戦艦ヤマト」から始まった青年層向け最初の「アニメブーム」は、ここでいったん区切りがついたとされている。
その間、約8年ということになる。そしていま話題にしている「1982年」が、その中点の4年目にあたる。まさに上がるだけ上がり、やがて下がり始める直前の「ピーク」と見て間違いない。
ピークを形成する要因のひとつは、1978年日本公開(米国1977年)のアメリカ映画「スター・ウォーズ」による「宇宙SFブーム」である。そしてその初期3部作の完結編「ジェダイの帰還」の公開もまた、1983年である。連動性は、かなり強い。宇宙SFブームも「この辺で一段落かな」というこの時期、数々の「次の動き」が始まっている。
まず、出崎統監督の「コブラ」は劇場版に先行してパイロット版が制作されているが、これは北米輸出を前提にしていた。そして「」の放送開始ごろ、出崎統監督は翌年公開の「ゴルゴ13」の準備を併走していて、同時に記事になっている。CGを初めて本格的にアニメへ組み込むという、挑戦の意欲が監督の口から語られているのだ。そして「」の絵コンテ(さきまくら名義)は初期話数に留まり、「出崎統監督のテレビアニメ」は、しばらく放送されなくなってしまうのだ。
東京ムービー新社(トムスエンタテインメント)が、合作など海外向け作品に注力を始めていたのが、その最大の理由である。出崎統監督ら主力クリエイターは、予算も市場も大きい外国市場に振り向けられ、円高になってメリットがなくなる時期まで、この状況が続く。その円高時期は1986年から1987年ごろまでなので、アニメ雑誌休刊ともシンクロしていた。
日本の年表だけを見ていると、1983年末にOVA(オリジナル・ビデオ・アニメ)がスタートしたことと、「少年サンデー」「少年ジャンプ」原作のアニメが他社のアニメ雑誌に掲載しづらくなったこと、ファミリーコンピュータが1983年に発売されたことによって、1986年の衰退へ向かうように見えてしまう。しかし「」と出崎統監督の動きに注目すると、決してそれだけではないことが分かってくる。むしろ「ベテラン戦力の国外流出」が相当、歴史に大きな影響をあたえているはずなのだ。これは目に見えにくい影響であるがゆえに、注意喚起しておかないと見逃してしまう。
だからこの件は、手を替え品を替え何度でも話すようにしている。理由は「そろそろ合作ブームの当事者たちがリタイアするから」である。どの会社がどんなスタッフで、どんなタイトルを何本ぐらい手がけていたのか、それすら明解ではない現況。なんとか歯止めをかけたいものである(敬称略)。
1958年生まれ。アニメ・特撮研究家。アニメ専門月刊誌創刊前年にデビューして41年。東京工業大学を卒業後、電機系メーカーで通信装置のエンジニアを経て文筆専業に。メディア芸術祭、毎日映画コンクールなどのアニメーション部門で審査委員を歴任。
「COBRA SPACE ADVENTURE-コブラ スペースアドベンチャー(アニメ映画)」 ; 声優
この記事では、アニメ・漫画沼20年のたかねぎが、「スペースコブラ」について紹介しています。この作品は古典的な作品で、漫画・アニメ好きであれば知らない人はいない程の人気作品です。
[1-3話]スペースコブラ(1982)│寺沢武一の大人気コミック原作 アクションスペースオペラ│TMS60周年.
「スペースコブラ」は、1982年に放送されたSFアニメで、今でも多くのファンが存在する作品です。作品の魅力は、ユニークなキャラクターと、ストーリーの展開にあります。
カートゥーン ネットワーク 海外アニメ国内アニメ; キッズステーション テレビ ..
主人公のコブラは、クールで魅力的な海賊であり、相棒のレディは、美しくパワフルな女性型アーマロイドです。また、様々な惑星や宇宙船など、作品内に登場する世界観も非常に魅力的です。
SFアクション最高傑作が誕生!新作アニメ化プロジェクト第1弾となる本作は、原作者の寺沢武一自らが監督・脚本・絵コンテを担当!
「スペースコブラ」は、再スタートを切りたいときに観ることで、自分自身を取り戻すためのきっかけを与えてくれる作品です。
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「コブラ」の新作アニメ「Cobra Return Of Joe Gillian」
英語版では『コブラ・ザ・サイコガン』、『スペースアドベンチャー・コブラ』と付けられているこの漫画は、最初少年ジャンプで1977年~1984年の間連載されていました。14歳の少女のような少年が主人公の今と違い、その頃の少年漫画は28歳くらいの太い眉をした男が主人公の漫画が売れていました。
「コブラ会」(アイシャ役) 「フローラとユリシーズ」(マリッサ役他 ..
映画は作者の大のお気に入り映画であるという事実です。。フランスは『ヘビーメタル』としてアメリカに輸入されたSFコミックマガジン『Metal Hurlant(メタル・ユルラン)』(wikipedia)を生んだ国です。
「ゴー!ゴー!びーくるずー」(youtube版)(ガオにぃ役) |海外アニメ|
『コブラ』は13年後に公開された映画『トータル・リコール』(amzn)と不気味なくらい似た始まり方をします。
海外俳優の吹き替えやアニメで長年活躍されていた名優のお一人です。
作者は1996年に出版された雑誌『Animerica』でのインタビューで少女漫画を描いていた過去を明らかにされています。
U-NEXTで見れる「カートゥーン ネットワーク」作品一覧【海外アニメ】.
『コブラ』は、ハリウッドでホラー映画『ミラーズ』(amzn)を撮ったアレクサンドラ・アジャによって、3D映画化の計画も立ち上がっていました。難航により実現されませんでした。
前野曜子が歌うハードボイルドSFアニメ「スペースコブラ」主題歌
2019年にインタビューを受けられたフランスの映画監督アレクサンドル・アジャが今現在、次世代の新たな映画手法インタラクティブ・フィルムについて語られています。
コブラ スネークバイト DG EX ツアーイシュ 50°54°58° 海外限定。
「『コブラ』の映画化は、僕のドリームプロジェクトのひとつだ。アニメ版『コブラ』を子ども時代に見て、漫画も読んで育った。大人になってから、実際に寺沢武一さんにも2、3回会ったんだ。だが、残念なことに、今のところ企画は何も進んでいない」と語る。現在、企画はストップしているようだ。「個人的には、最も素晴らしいスペース・アドベンチャー・シリーズだと思っているので、いつか製作に取り掛かりたいと思っている。ただ難しいのは、『コブラ』自体(マーベル作品などのアメコミに比べ)知名度がないし、製作費もかかる。今のところは、どうにか製作にこぎつけようと頑張っている」と足踏みしている要素を教えてくれた。
コブラ スネークバイト DG EX ツアーイシュ 50°54°58° 海外 ..
カッコイイ映像ですね。いつになるか分かりませんが、スペースコブラの映画化が公式に発表されるのが楽しみです。
SFアクション不朽の傑作「コブラ・ジ・アニメーション TVシリーズ」 MONDO TVにて2/5(月)よりオンエア!
また、海外のファンからも「OMG!」「モナコの会社が作る『コブラ』がどうなるのか興味ある」「新しい映画三部作の幕開けであってほしい」「興奮としか表現できない」「わたしの思春期を彩った男が戻ってくる!」「こちらの体は温まってるぜ!」と歓喜している。
Netflix映画「ヒーズ・オール・ザット」が、8月27日から配信される。 ..
フランスのMicroidsとトムス・エンタテインメントは本日(2023年3月14日),TVアニメシリーズ「スペースコブラ」のコンシューマ機/PC向け新作タイトル「コブラ」を発表した。価格や発売時期は未定。
スペースアドベンチャー コブラ (コブラ 劇場版) | Hulu(フールー)
そのゲーム化作品となる本作は,プレイヤーがコブラになりきり,冒険を追体験できる内容を目指しているという。